THE FLASH / フラッシュ海外ドラマ【ネタバレ】第4話の感想 [ドラマ フラッシュ]
スポンサードリンク
今回も海外ドラマのTHE FLASH・フラッシュ ファーストシーズンの第4話『キャプテン・コールド』についてネタバレ記事を書いていこうと思います。
THE FLASH・フラッシュの動画は記事下記の配信サービスで配信中です!!
※無料のトライアル中はフラッシュ以外にも映画やドラマが見放題です(>_<)
フラッシュ第4話にして驚きの展開が2つありました!!
まずは一個目、プリズンブレイクのマイケル(ウェントワース・ミラー)が登場!!
キタァァァァー(>_<)
※吹き替えの声まで一緒なのが良かったです!
プリズンブレイクは全シーズン見ました!
マイケル懐かしぃー(>_<)
噂では2017年に新シーズンが始まるらしいですね!
プリズンブレイクの最後の終わり方は残念過ぎましたが、ファーストシーズンの面白さは全ての海外ドラマを凌駕する面白さでした。※未だにあれ以上の面白いものは自分の中では洋画、邦画、ドラマ問わず現れていません。
ファーストシーズンの最終話の脱獄シーンで興奮しすぎて椅子からひっくり返ったのを覚えています(笑)
ファーストシーズンは2005年だったのでかれこれもう10年以上が経ったのか…
そして話をフラッシュに戻します。
もう一つのニュースは第4話にてARROW/アローからゲストがまたまた登場(>_<)
アローを見ていない方は全然分からないかもしれないですが、フェリシティという凄腕ハッカーが登場します。
海外ドラマの『24』で例えるとクロエみたいな感じの主人公を技術的にサポートするキャラです。
また今回の第4話では今までの流れと少し違う感じで話が進んでいました。
今までは「他の特殊能力を持つメタヒューマンと戦う」⇒最後に「ハリソン博士のフラッシュバックの悪だくみシーン」
こんな感じで進んでいましたが、今回は他のメタヒューマンはでてきていません。
※その替わりにプリズンブレイクのマイケル(ウェントワース・ミラー)が登場。
またお楽しみだったハリソン博士の悪だくみシーンもなかったですm(__)m
▼▼ここからネタバレ開始です▼▼
今回も邪魔かもしれませんが、自分の感想を挟みながら解説していきます!
コリンズ通りで事件発生!そんな知らせを聞いてバリーは現場に急行する。
狙われたのはダイヤを輸送する輸送車。
警備員の一人が撃たれるがバリーが強盗を阻止し何も盗まれなかった。
バリーは犯人の顔を見たとジョーに話す。指名手配犯の写真の中からバリーが一瞬で「レナード・スナート」を見つけ出す。
バリー:「レナード?バリーなみにダサい名前」
ジョー:「そうだな。セクシーでもないしな」
※そうなのか…アメリカではレナードってダサイ名前なのか??と思いました。日本語、日本名にするとダサくはないですが古風な感じで「太郎」的な感じかな…
レナードは半年ごとに現れて入念の下調べをして犯行に及ぶという。
※そう、そのレナードがプリズンブレイクのマイケル(ウェントワース・ミラー)でした。でも自分はここでは気付いていませんでした。
バリーがアイリスとラボに戻るといきなりARROW/アローで登場するフェリシティが現れる。
フェリシティとバリーはもう既に顔見知りだったようです。
アイリスも「コンピューターの専門家よね?」とフェリシティを知っているもようでした。
そして画面は変わり、犯人(レナード・スナート)の後姿のシーンから「昔話→犯行」の話をするシーンに変わります。
※ここで、「マイケルの声の人や」と思いながら見てましたが、犯人(レナード)の正面画面になって「マ、マイケルやっ!!」ってなりました。
ちなみにプリズンブレイクでマイケル役の声優をしていたのは東地宏樹さんです。他にウィルスミス等の吹き替えもしています。
その後、バリーとフェリシティのシーンに戻ります。
※フェリシティはバリーが(特殊能力を手に入れてから)フラッシュになってから会っていないようです。
そしてバリーはフェリシティに自分の能力を見せて、スターラボに連れて行きます。
スターラボではフェリシティがハリソン博士に会えて感動。
※やはりハリソン博士はその業界では有名らしいです。
そしてハリソン博士もフェリシティのことを知っていました。
フェリシティ:ハリソンに「私を知っているんですか?」
ハリソン博士:フェリシティに「19歳で全米IT協議会で2位を獲得、マサチューセッツ工科大学院でサイバーセキュリティとコンピューター科学を学んだ。私は常に有望な才能を求めている」
※やっぱりフェリシティも凄い人なのね…
そしてフェリシティは特製のランニングマシン等でバリーの能力を目の当たりにして再度驚いた。
スターラボから盗んだ極寒の燃料を発射する武器を武器商人から勧められるレナード。
強烈な光を出すのでゴーグルがないと危険と話す武器商人。
レナード:「これを盗んだのを知っているのは?」
武器商人:「俺たちだけだ」
レナード:「違う…俺だけだ」「悪いなお別れだ」
と言いお察しの通り、その冷凍銃でやられる武器商人。
※ん~マイケル、いやレナード(ウェントワース・ミラー)はやっぱり超クールな役が似合いますね。。
スターラボでも冷凍銃(コールドガン)がなくなっていることが問題になりシスコが落ち込む。
スターラボでは兵器を作ることを禁止していたようで怒るハリソン博士と怒られまくるシスコ。
ハリソンは「今その兵器がどこにあるのか突き止めるんだ!大至急だ!」とシスコに言って去っていきます。
その頃、カーンダック王朝のダイヤモンドが運ばれた博物館でレナードの姿が確認される。
至急、応援を呼ぶジョー・ウェスト刑事、そのことを知ると大急ぎでバリーも現場に向かう。
ジョーはレナードに冷凍銃で撃たれるが間一髪のところをバリーが助ける。しかし、自分が負傷してしまった。
辺り構わず冷凍銃を撃ちまくるがレナードだが手負いを追いながらも博物館の観客を助けるバリー。
そんな中、一人の男性が冷凍銃に撃たれてやられてしまった。助けるのが追い付かず落ち込むバリーを尻目にそのままレナードは逃げてしまった。
スターラボに戻り手当を受けるバリーだったが冷凍銃がスターラボで作られたことを聞くと驚愕する。
実は冷凍銃はシスコがフラッシュであるバリーが悪者だった時を想定して作った兵器だったと知らされる。
バリーは「どうして隠していた?友達だと思っていたのに…銃のことを知っていたら対策を練り人も助けられていた」と怒り後を去る。
人を助けられなかったことと、シスコに銃のことを隠されていたことで落ち込むバリーにフェリシティが語る。
フェリシティ:「私とオリバーも今は信頼しあってるけど初めはそうじゃなかった。最初からオリバーのことを信用してたわけじゃない。ヒーローの人生をずっと側で見て来たわ。孤独な道よ、でも必要以上に思いつめないで」
※確かにアローに出てくるオリバー(主人公)は影があり、ちょっと難がある性格です。バリーみないな「ザ・正義の味方」ってゆう感じの性格ではないです。
スポンサードリンク
キャプテン・コールドを追跡できるぞ!レナードのことを「キャプテン・コールド」と名付けたシスコが「冷凍銃は無線で操作されいる、街のネットワークに接続できれば居場所が分かる」と言った。
バリー:「かかる時間は?」
シスコ:「街のネットワークに侵入しないといけないから30分くらいかな?!」
フェリシティ:「私なら一分でできる」
フェリシティ:「ハッキングなら私は地上最速♪」
自分:※フェリシティやっぱすげー。そしてシーン上では約6秒ぐらいで、ハッキング成功してました|д゚)
普通PC起動させて、ブラウザ開くまでに6秒ぐらいはかかりますよね…。
そしてバリーは話をする気分ではないと言いスターラボとの通信を切り、現場に行きました。
シスコとケイトリンが気まずい空気を出す中、フェリシティが「大事なのは、何があっても仲間を助けべき」と言いスターラボではバリーのサポートをすることで一致団結。
そして場面は変わり、ダイヤを盗んだレナードは列車に乗り込みます。
その列車を追いかけ駆け付けたバリーでしたが、レナードはバリーに向かって言い放ちました。
「お前の弱点は分かっている。劇場でも人助けで手一杯だったもんな。」
と言い列車を冷凍銃で撃ち走っている列車を凍らせて自分は飛び降りました。
脱線した列車から次々と乗客を助け出すバリー。
見事に乗客を全員救い出すことに成功しました。
力を使い果たしたバリーに「なかなか早いな。だがもう終わりだ」と冷凍銃を向けて近づいてきた。
絶体絶命のバリーのピンチにスターラボの仲間たちが登場。
シスコは巨大な銃をレナードに向けるとと
シスコ:「これは新バージョンのコールドガン」「サイズもパワーもそっちの4倍だぞ!」
レナード:「手が震えているぞ、人殺しは初めてか?」
シスコ:「何事にも初めてはあるさ」「キャプテンコールド」
レナード:「坊やの勝ちだ、そのうちまた会おう」
シスコ:「待て!ダイヤを置いていけっ」
レナード:「あまり調子に乗るなよ」
と言い残し、レナードは後を去りました。
そしてシスコが持っていたは新バージョンのコールドガンではなく、ラボの掃除機にLEDを付けただけの見せかけコールドガンでした、、とさ。笑
そしてその掃除機のおかげで、バリーとシスコ、スターラボの仲間たちが、また一丸となることができました。
今回は毎回お決まりになっていた、ハリソン博士の悪だくみシーンがなかった代わりに、レナードがラストシーンを飾っていました。
レナードがパートナーが必要だと言って、パートナーに選んだのは…
…
え~~
リンカーン!!?
リンカーン大統領じゃないです。プリズンブレイクでマイケルのお兄ちゃん役だったリンカーン(ドミニク・パーセル)でした。
そんな感じでプリズンブレイクの兄弟役を再度タッグで出演させるのか~(>_<)
かぁ~プリズンブレイクファンからしたら続きが気になります。
今回はプリズンブレイクのマイケルがレナード「キャプテン・コールド」というキャラで登場しました。
そして一話完結ではありましたが、レナードはフラッシュであるバリーの宿敵として次回以降も登場するようです。
しかもプリズンブレイクで兄弟役を演じたドミニク・パーセルを相棒にして…これは楽しみですね♪
そして主人公のバリーはアローのフェリシティと何故か、ちょっといい感じになっていました。
いい感じというか、4話の最後で「どんな時でも困ったら超最速で駆け付けるよ」って言ってキスしてました|д゚) Oh Shit!!
あらら。。
アイリスが好きやったんじゃなかったのか??ん??どうゆう感じなんでしょうね?!
でも肝心のアイリスは恋人であるエディ刑事と必要以上にいちゃつくシーンが多いし…
海外の恋愛系は自分にはまったく分かりまテン。。((+_+))
ただ、毎回お決まりのメタヒューマンと戦って終わるっていう感じではなかったので今回はとても楽しめたのと、次回からの展開も少し期待できました。
こちら↓↓から無料で視聴できますよ!
⇒ 動画配信サービスを比較してみた【映画・ドラマ・アニメが見放題】
動画配信サービスでは3つの会社を紹介していますが、フラッシュを見るなら
hulu(フールー)がおすすめです!
他のドラマや映画も見れるので無料トライアルはかなりお得です(>_<)
スポンサードリンク
今回も海外ドラマのTHE FLASH・フラッシュ ファーストシーズンの第4話『キャプテン・コールド』についてネタバレ記事を書いていこうと思います。
THE FLASH・フラッシュの動画は記事下記の配信サービスで配信中です!!
※無料のトライアル中はフラッシュ以外にも映画やドラマが見放題です(>_<)
3話までのあらすじ
閃光のようなスピードで移動できる特殊能力を得た主人公のバリーはスターラボの仲間たちと他の特殊能力を持った悪のメタヒューマンと戦いながら成長していく。そんな中、粒子加速器爆発事故の要因なども徐々に明らかになっていく…
THE FLASH/フラッシュ第4話『キャプテン・コールド』
フラッシュ第4話にして驚きの展開が2つありました!!
まずは一個目、プリズンブレイクのマイケル(ウェントワース・ミラー)が登場!!
キタァァァァー(>_<)
※吹き替えの声まで一緒なのが良かったです!
プリズンブレイクは全シーズン見ました!
マイケル懐かしぃー(>_<)
噂では2017年に新シーズンが始まるらしいですね!
プリズンブレイクの最後の終わり方は残念過ぎましたが、ファーストシーズンの面白さは全ての海外ドラマを凌駕する面白さでした。※未だにあれ以上の面白いものは自分の中では洋画、邦画、ドラマ問わず現れていません。
ファーストシーズンの最終話の脱獄シーンで興奮しすぎて椅子からひっくり返ったのを覚えています(笑)
ファーストシーズンは2005年だったのでかれこれもう10年以上が経ったのか…
そして話をフラッシュに戻します。
もう一つのニュースは第4話にてARROW/アローからゲストがまたまた登場(>_<)
アローを見ていない方は全然分からないかもしれないですが、フェリシティという凄腕ハッカーが登場します。
海外ドラマの『24』で例えるとクロエみたいな感じの主人公を技術的にサポートするキャラです。
また今回の第4話では今までの流れと少し違う感じで話が進んでいました。
今までは「他の特殊能力を持つメタヒューマンと戦う」⇒最後に「ハリソン博士のフラッシュバックの悪だくみシーン」
こんな感じで進んでいましたが、今回は他のメタヒューマンはでてきていません。
※その替わりにプリズンブレイクのマイケル(ウェントワース・ミラー)が登場。
またお楽しみだったハリソン博士の悪だくみシーンもなかったですm(__)m
▼▼ここからネタバレ開始です▼▼
今回も邪魔かもしれませんが、自分の感想を挟みながら解説していきます!
始まり
コリンズ通りで事件発生!そんな知らせを聞いてバリーは現場に急行する。
狙われたのはダイヤを輸送する輸送車。
警備員の一人が撃たれるがバリーが強盗を阻止し何も盗まれなかった。
バリーは犯人の顔を見たとジョーに話す。指名手配犯の写真の中からバリーが一瞬で「レナード・スナート」を見つけ出す。
バリー:「レナード?バリーなみにダサい名前」
ジョー:「そうだな。セクシーでもないしな」
※そうなのか…アメリカではレナードってダサイ名前なのか??と思いました。日本語、日本名にするとダサくはないですが古風な感じで「太郎」的な感じかな…
レナードは半年ごとに現れて入念の下調べをして犯行に及ぶという。
※そう、そのレナードがプリズンブレイクのマイケル(ウェントワース・ミラー)でした。でも自分はここでは気付いていませんでした。
アローのフェリシティ登場
バリーがアイリスとラボに戻るといきなりARROW/アローで登場するフェリシティが現れる。
フェリシティとバリーはもう既に顔見知りだったようです。
アイリスも「コンピューターの専門家よね?」とフェリシティを知っているもようでした。
そして画面は変わり、犯人(レナード・スナート)の後姿のシーンから「昔話→犯行」の話をするシーンに変わります。
※ここで、「マイケルの声の人や」と思いながら見てましたが、犯人(レナード)の正面画面になって「マ、マイケルやっ!!」ってなりました。
ちなみにプリズンブレイクでマイケル役の声優をしていたのは東地宏樹さんです。他にウィルスミス等の吹き替えもしています。
その後、バリーとフェリシティのシーンに戻ります。
※フェリシティはバリーが(特殊能力を手に入れてから)フラッシュになってから会っていないようです。
そしてバリーはフェリシティに自分の能力を見せて、スターラボに連れて行きます。
スターラボではフェリシティがハリソン博士に会えて感動。
※やはりハリソン博士はその業界では有名らしいです。
そしてハリソン博士もフェリシティのことを知っていました。
フェリシティ:ハリソンに「私を知っているんですか?」
ハリソン博士:フェリシティに「19歳で全米IT協議会で2位を獲得、マサチューセッツ工科大学院でサイバーセキュリティとコンピューター科学を学んだ。私は常に有望な才能を求めている」
※やっぱりフェリシティも凄い人なのね…
そしてフェリシティは特製のランニングマシン等でバリーの能力を目の当たりにして再度驚いた。
スターラボから盗まれた冷凍銃(コールドガン)
スターラボから盗んだ極寒の燃料を発射する武器を武器商人から勧められるレナード。
強烈な光を出すのでゴーグルがないと危険と話す武器商人。
レナード:「これを盗んだのを知っているのは?」
武器商人:「俺たちだけだ」
レナード:「違う…俺だけだ」「悪いなお別れだ」
と言いお察しの通り、その冷凍銃でやられる武器商人。
※ん~マイケル、いやレナード(ウェントワース・ミラー)はやっぱり超クールな役が似合いますね。。
スターラボでも冷凍銃(コールドガン)がなくなっていることが問題になりシスコが落ち込む。
スターラボでは兵器を作ることを禁止していたようで怒るハリソン博士と怒られまくるシスコ。
ハリソンは「今その兵器がどこにあるのか突き止めるんだ!大至急だ!」とシスコに言って去っていきます。
2度目の犯行
その頃、カーンダック王朝のダイヤモンドが運ばれた博物館でレナードの姿が確認される。
至急、応援を呼ぶジョー・ウェスト刑事、そのことを知ると大急ぎでバリーも現場に向かう。
ジョーはレナードに冷凍銃で撃たれるが間一髪のところをバリーが助ける。しかし、自分が負傷してしまった。
辺り構わず冷凍銃を撃ちまくるがレナードだが手負いを追いながらも博物館の観客を助けるバリー。
そんな中、一人の男性が冷凍銃に撃たれてやられてしまった。助けるのが追い付かず落ち込むバリーを尻目にそのままレナードは逃げてしまった。
スターラボに戻り手当を受けるバリーだったが冷凍銃がスターラボで作られたことを聞くと驚愕する。
実は冷凍銃はシスコがフラッシュであるバリーが悪者だった時を想定して作った兵器だったと知らされる。
バリーは「どうして隠していた?友達だと思っていたのに…銃のことを知っていたら対策を練り人も助けられていた」と怒り後を去る。
フェリシティとバリー
人を助けられなかったことと、シスコに銃のことを隠されていたことで落ち込むバリーにフェリシティが語る。
フェリシティ:「私とオリバーも今は信頼しあってるけど初めはそうじゃなかった。最初からオリバーのことを信用してたわけじゃない。ヒーローの人生をずっと側で見て来たわ。孤独な道よ、でも必要以上に思いつめないで」
※確かにアローに出てくるオリバー(主人公)は影があり、ちょっと難がある性格です。バリーみないな「ザ・正義の味方」ってゆう感じの性格ではないです。
スポンサードリンク
3度目の犯行
キャプテン・コールドを追跡できるぞ!レナードのことを「キャプテン・コールド」と名付けたシスコが「冷凍銃は無線で操作されいる、街のネットワークに接続できれば居場所が分かる」と言った。
バリー:「かかる時間は?」
シスコ:「街のネットワークに侵入しないといけないから30分くらいかな?!」
フェリシティ:「私なら一分でできる」
フェリシティ:「ハッキングなら私は地上最速♪」
自分:※フェリシティやっぱすげー。そしてシーン上では約6秒ぐらいで、ハッキング成功してました|д゚)
普通PC起動させて、ブラウザ開くまでに6秒ぐらいはかかりますよね…。
そしてバリーは話をする気分ではないと言いスターラボとの通信を切り、現場に行きました。
シスコとケイトリンが気まずい空気を出す中、フェリシティが「大事なのは、何があっても仲間を助けべき」と言いスターラボではバリーのサポートをすることで一致団結。
そして場面は変わり、ダイヤを盗んだレナードは列車に乗り込みます。
その列車を追いかけ駆け付けたバリーでしたが、レナードはバリーに向かって言い放ちました。
「お前の弱点は分かっている。劇場でも人助けで手一杯だったもんな。」
と言い列車を冷凍銃で撃ち走っている列車を凍らせて自分は飛び降りました。
脱線した列車から次々と乗客を助け出すバリー。
見事に乗客を全員救い出すことに成功しました。
キャプテン・コールドと決着?!
力を使い果たしたバリーに「なかなか早いな。だがもう終わりだ」と冷凍銃を向けて近づいてきた。
絶体絶命のバリーのピンチにスターラボの仲間たちが登場。
シスコは巨大な銃をレナードに向けるとと
シスコ:「これは新バージョンのコールドガン」「サイズもパワーもそっちの4倍だぞ!」
レナード:「手が震えているぞ、人殺しは初めてか?」
シスコ:「何事にも初めてはあるさ」「キャプテンコールド」
レナード:「坊やの勝ちだ、そのうちまた会おう」
シスコ:「待て!ダイヤを置いていけっ」
レナード:「あまり調子に乗るなよ」
と言い残し、レナードは後を去りました。
そしてシスコが持っていたは新バージョンのコールドガンではなく、ラボの掃除機にLEDを付けただけの見せかけコールドガンでした、、とさ。笑
そしてその掃除機のおかげで、バリーとシスコ、スターラボの仲間たちが、また一丸となることができました。
お決まりのラストシーン
今回は毎回お決まりになっていた、ハリソン博士の悪だくみシーンがなかった代わりに、レナードがラストシーンを飾っていました。
レナードがパートナーが必要だと言って、パートナーに選んだのは…
…
え~~
リンカーン!!?
リンカーン大統領じゃないです。プリズンブレイクでマイケルのお兄ちゃん役だったリンカーン(ドミニク・パーセル)でした。
そんな感じでプリズンブレイクの兄弟役を再度タッグで出演させるのか~(>_<)
かぁ~プリズンブレイクファンからしたら続きが気になります。
まとめと感想
今回はプリズンブレイクのマイケルがレナード「キャプテン・コールド」というキャラで登場しました。
そして一話完結ではありましたが、レナードはフラッシュであるバリーの宿敵として次回以降も登場するようです。
しかもプリズンブレイクで兄弟役を演じたドミニク・パーセルを相棒にして…これは楽しみですね♪
そして主人公のバリーはアローのフェリシティと何故か、ちょっといい感じになっていました。
いい感じというか、4話の最後で「どんな時でも困ったら超最速で駆け付けるよ」って言ってキスしてました|д゚) Oh Shit!!
あらら。。
アイリスが好きやったんじゃなかったのか??ん??どうゆう感じなんでしょうね?!
でも肝心のアイリスは恋人であるエディ刑事と必要以上にいちゃつくシーンが多いし…
海外の恋愛系は自分にはまったく分かりまテン。。((+_+))
ただ、毎回お決まりのメタヒューマンと戦って終わるっていう感じではなかったので今回はとても楽しめたのと、次回からの展開も少し期待できました。
▼ ▼ ▼ 関連注目記事 ▼ ▼ ▼
⇒ THE FLASH / フラッシュ海外ドラマ【ネタバレ】第1話の感想
⇒ THE FLASH / フラッシュ海外ドラマ【ネタバレ】第2話の感想
⇒ THE FLASH / フラッシュ海外ドラマ【ネタバレ】第3話の感想
⇒ THE FLASH / フラッシュ海外ドラマ【ネタバレ】第5話の感想
▲ ▲ ▲ 関連注目記事 ▲ ▲ ▲
⇒ THE FLASH / フラッシュ海外ドラマ【ネタバレ】第1話の感想
⇒ THE FLASH / フラッシュ海外ドラマ【ネタバレ】第2話の感想
⇒ THE FLASH / フラッシュ海外ドラマ【ネタバレ】第3話の感想
⇒ THE FLASH / フラッシュ海外ドラマ【ネタバレ】第5話の感想
▲ ▲ ▲ 関連注目記事 ▲ ▲ ▲
動画配信サービス
こちら↓↓から無料で視聴できますよ!
⇒ 動画配信サービスを比較してみた【映画・ドラマ・アニメが見放題】
動画配信サービスでは3つの会社を紹介していますが、フラッシュを見るなら
hulu(フールー)がおすすめです!
他のドラマや映画も見れるので無料トライアルはかなりお得です(>_<)
スポンサードリンク
コメント 0