ANARCHYアナーキー話題の映画ついに無料で公開!! [音楽 ANARCHY]
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ANARCHYアナーキー話題の映画ついに公開!!
ANARCHYアナーキーの話題の映画『DANCHI NO YUME』がついにアベマTVにて無料で公開されます!
日付は2016年の6月25日(土)の21:30〜0:30 下記から予約できます!
◆予約→https://abema.tv/channels/abema-special/slots/PBixgwQEL6n
ついに見れる(>_<)
『DANCHI NO YUME』は2007年から海外(ニューヨーク)の撮影クルーが京都の向島に密着して撮影されたドキュメンタリー映画です。
向島は自分の地元から歩いて5分にあった、もう地元といってもいい地域なのでこの『DANCHI NO YUME』は、ほんっっっまに見たかった映画です!!
やっと見れる♪
当時は海外だけの上映で日本公演の予定はなかったんですが、ANARCHYアナーキーが話題を呼び過ぎて渋谷での上映が2014年にありましたが、さすがに京都から東京まで、見に行けず、そのうちレンタルかネットで見れるだろうと思ってたんですが、レンタルもなし、ネットでも海外のサイトでもかなり探しましたが、フルムービーの配信はどこもしていなかったのでかなり苦い思いをしてました。
つ、ついに見れる。録画したい。。
この京都伏見区にある向島(むかいじま)ですが、知らない人にちょっとこの地域の説明します。
今はかなり整備されていますが、当時はホンマに治外法権の地域でした。
治外法権と言うと日本で大げさに聞こえるかもしれませんが、京都ではダントツでガラの悪い地域で、自分が小学生だった、27、28年前はシ●ナー島って呼ばれてて、自分の住んでる地域と橋ひとつでつながってるんですが、その橋を何回切り落としてほしいと思った事か…
中学ぐらいになると向島に行って不良たちに絡まれる確率は、60%ぐらいはありました(笑)
↑これリアルな数字ですwその不良たちのドンが健太君(ANARCHY)だったわけですが…
市営住宅の団地が並び、この団地の周りを違法駐車の車が何百台と一回りしていました。
マジでここ日本??って何回も確認しました(笑)
ブラジルの『シティ・オブ・ゴッド』のリトル版みたいな感じです。さすがにあそこまでひどくはないですが…
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そしてこの説明がこのドキュメンタリー映画『DANCHI NO YUME』を見たら少しでもご理解いただけると思います!!
日本にはスラムがないしHIPHOPがないと言ってる人、ちょくちょくいますが、あなたたちはこのリアルを見てそれを言ってんの?
ってここで逆に言ってやりたいです(>_<)
アナーキーはそんな街で育ち、闇や貧乏、貧困、暴力、片親、、そして仲間に出会ってHIPHOPに出会う…これって偶然じゃなくて必然だったと思います。
そんな一般的には負の力や怒りの力を自分のパワーに変えてリリックに落とし込んで負けずに前に進んだからこそ、ここまで来たんでしょうよ!!
とりあえず『DANCHI NO YUME』(団地の夢)見ないと始まらないっしょ
ただ、誤解がないようにもう一回言いますが、向島は今では整備されてかなりきれいな街に生まれ変わってます(^^
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日付は2016年の6月25日(土)の21:30〜0:30 下記から予約できます!
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ついに見れる(>_<)
『DANCHI NO YUME』は2007年から海外(ニューヨーク)の撮影クルーが京都の向島に密着して撮影されたドキュメンタリー映画です。
向島は自分の地元から歩いて5分にあった、もう地元といってもいい地域なのでこの『DANCHI NO YUME』は、ほんっっっまに見たかった映画です!!
やっと見れる♪
当時は海外だけの上映で日本公演の予定はなかったんですが、ANARCHYアナーキーが話題を呼び過ぎて渋谷での上映が2014年にありましたが、さすがに京都から東京まで、見に行けず、そのうちレンタルかネットで見れるだろうと思ってたんですが、レンタルもなし、ネットでも海外のサイトでもかなり探しましたが、フルムービーの配信はどこもしていなかったのでかなり苦い思いをしてました。
つ、ついに見れる。録画したい。。
この京都伏見区にある向島(むかいじま)ですが、知らない人にちょっとこの地域の説明します。
今はかなり整備されていますが、当時はホンマに治外法権の地域でした。
治外法権と言うと日本で大げさに聞こえるかもしれませんが、京都ではダントツでガラの悪い地域で、自分が小学生だった、27、28年前はシ●ナー島って呼ばれてて、自分の住んでる地域と橋ひとつでつながってるんですが、その橋を何回切り落としてほしいと思った事か…
中学ぐらいになると向島に行って不良たちに絡まれる確率は、60%ぐらいはありました(笑)
↑これリアルな数字ですwその不良たちのドンが健太君(ANARCHY)だったわけですが…
市営住宅の団地が並び、この団地の周りを違法駐車の車が何百台と一回りしていました。
マジでここ日本??って何回も確認しました(笑)
ブラジルの『シティ・オブ・ゴッド』のリトル版みたいな感じです。さすがにあそこまでひどくはないですが…
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日本にはスラムがないしHIPHOPがないと言ってる人、ちょくちょくいますが、あなたたちはこのリアルを見てそれを言ってんの?
ってここで逆に言ってやりたいです(>_<)
アナーキーはそんな街で育ち、闇や貧乏、貧困、暴力、片親、、そして仲間に出会ってHIPHOPに出会う…これって偶然じゃなくて必然だったと思います。
そんな一般的には負の力や怒りの力を自分のパワーに変えてリリックに落とし込んで負けずに前に進んだからこそ、ここまで来たんでしょうよ!!
とりあえず『DANCHI NO YUME』(団地の夢)見ないと始まらないっしょ
ただ、誤解がないようにもう一回言いますが、向島は今では整備されてかなりきれいな街に生まれ変わってます(^^
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