東京喰種(トウキョウグール)実写映画化決定に思う事 [アニメ 東京喰種]
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「東京喰種(トウキョウグール)って実写映画になるらしいけねんけど知ってる??」
って嫁に急に聞かれたんですが、知りませんでした。
ただ、東京喰種(トウキョウグール)って昔からよく聞く名前だったので遅ればせながら調べました。
調べたというか、アニメの第一期(12話)まで全部見ました。
率直な感想は、単調ですが「と、とんでもなく面白い。」
正確に言うと最終の11話、12話がたまらなく良かったです。
初めの1話から5、6話ぐらいで中だるみして、「あ~最近よくあるやつね」ってなって見るのを断念しかけましたが最後まで見てホントによかったです。
内容は、一言で言ってしまうと最近流行りの『ゾンビ系』です。
※最近といっても連載が始まったのは2011年~からですが。
最終話まではちょっとグロいだけの話で、現在自分が見ている「鋼鉄城のカバネリ」と完全に話がかぶってしまってたので、シリアスさや世界観や絵のタッチが優っている「鋼鉄城のカバネリ」に優劣をつけていたのですが、最終話(12話)で一気にひっくり返してきました。
まぁここでは知っている人がたくさんいると思いますので、内容は置いといて、世界観だけで見ると最終話で主人公が拷問されて精神崩壊していくんですが、完全に引き込まれました。
あぁゆう『狂った偏見に満ちた世界観』とても好きです。「亜人」の拷問のシーンを思い出しました。
とりあえず第一期の最終話で自分の心を全て持っていかれたので、続編である、「東京喰種トーキョーグール√A」(第2期)を今から見ていきます。
そして自称アニメ好きをうたっているのに今まで東京喰種をスルーしていた自分が信じられないです。
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実写映画では主人公のカネキ(金木研)役に実力派俳優の「窪田正孝」が演じるらしいです。
窪田正孝さんってドラマのデスノートでライト役で凄まじい演技力を見せていましたね。
映画のデスノートでは藤原竜也さんがライト役を演じていました。
あの藤原竜也さんの演技は超えられないと言われていたのに、ドラマ版のデスノートで窪田さんは見事そのプレッシャーを跳ね除けて圧巻の演技で演じきりました。
爽やかな印象もありながら、HiGH&LOWのスモーキー役のようなクールでアクションも出来る、まさにマルチプレイヤーですね。
東京喰種でもあのカネキの精神崩壊振りのキャラにはピッタリだと思います。
これは実写映画も楽しみです。
しかし、ヒロインのトーカ(霧嶋董香)役が「清水富美加」…
誰だ??
正直あんまり知りませんでしたが、NHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインの同級生・蔵本一子を演じてた人らしいです。
最近では、大野くんが出ていたドラマ『世界一難しい恋』で柴山美咲の同期・堀まひろを演じていました。
見てたけど記憶に残っていない…
なるほど。
なんか純粋でほんわかしてる印象です。
でもどうしても東京喰種のトーカ役とかけ離れ過ぎてるような気がします。
ネット上でも「トーカ=清水富美加」の話題で結構炎上してました。
原作のファンがかなりいるので、原作の世界観を実写で壊してほしくないという声がたくさんありましたが、
主人公のカネキ役は窪田正孝◎でヒロインのトーカ役の清水富美加は×という声がほとんどでした。
なんか上の窪田正孝はすでにカネキに似ています。
トーカはかなりツンツンしたキャラなので、やっぱり優しそうな清水富美加さんは合わないのかなぁ…。
自分も原作のトーカはかなりお気に入りのキャラになったので、清水富美加さんにはなんとか頑張ってほしいです。
そして突然ですがいつもの気まぐれ落書きコーナーで今日はトーカちゃんを書きました。
今回は鉛筆とボールペンと赤色をつかいました。
まずは鉛筆で下書き。
そして、実線を鉛筆でしっかりなぞって、
さらにボールペンでなぞっていったときに
「あっ!!?」
最も大切な「目」をしくってしまいました。
まぁいいや、どうせ、グールバージョンの赤黒の目にしようと思っていたので、上から赤色のボールペンでなぞってやります。
そして適当に鉛筆で色と影を塗って完成。
ロゴも一応書き足しました。
以上。トーカちゃんでした。
※絵はただのストレス発散の趣味です。ファンの方すみませんご了承くださいませ(__)m
また東京喰種(トウキョウグール)実写映画は
2017年夏に全国公開予定です。
楽しみですね~♪
とりあえず、まだ第一期しかみていないので、今から第二期の続きを見て、感想を書きたいと思います。
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東京喰種(トウキョウグール)実写映画化決定に思う事
「東京喰種(トウキョウグール)って実写映画になるらしいけねんけど知ってる??」
って嫁に急に聞かれたんですが、知りませんでした。
ただ、東京喰種(トウキョウグール)って昔からよく聞く名前だったので遅ればせながら調べました。
調べたというか、アニメの第一期(12話)まで全部見ました。
率直な感想は、単調ですが「と、とんでもなく面白い。」
正確に言うと最終の11話、12話がたまらなく良かったです。
初めの1話から5、6話ぐらいで中だるみして、「あ~最近よくあるやつね」ってなって見るのを断念しかけましたが最後まで見てホントによかったです。
内容は、一言で言ってしまうと最近流行りの『ゾンビ系』です。
※最近といっても連載が始まったのは2011年~からですが。
最終話まではちょっとグロいだけの話で、現在自分が見ている「鋼鉄城のカバネリ」と完全に話がかぶってしまってたので、シリアスさや世界観や絵のタッチが優っている「鋼鉄城のカバネリ」に優劣をつけていたのですが、最終話(12話)で一気にひっくり返してきました。
まぁここでは知っている人がたくさんいると思いますので、内容は置いといて、世界観だけで見ると最終話で主人公が拷問されて精神崩壊していくんですが、完全に引き込まれました。
あぁゆう『狂った偏見に満ちた世界観』とても好きです。「亜人」の拷問のシーンを思い出しました。
とりあえず第一期の最終話で自分の心を全て持っていかれたので、続編である、「東京喰種トーキョーグール√A」(第2期)を今から見ていきます。
そして自称アニメ好きをうたっているのに今まで東京喰種をスルーしていた自分が信じられないです。
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『東京喰種』実写映画キャスト
実写映画では主人公のカネキ(金木研)役に実力派俳優の「窪田正孝」が演じるらしいです。
窪田正孝さんってドラマのデスノートでライト役で凄まじい演技力を見せていましたね。
映画のデスノートでは藤原竜也さんがライト役を演じていました。
あの藤原竜也さんの演技は超えられないと言われていたのに、ドラマ版のデスノートで窪田さんは見事そのプレッシャーを跳ね除けて圧巻の演技で演じきりました。
爽やかな印象もありながら、HiGH&LOWのスモーキー役のようなクールでアクションも出来る、まさにマルチプレイヤーですね。
東京喰種でもあのカネキの精神崩壊振りのキャラにはピッタリだと思います。
これは実写映画も楽しみです。
しかし、ヒロインのトーカ(霧嶋董香)役が「清水富美加」…
誰だ??
正直あんまり知りませんでしたが、NHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインの同級生・蔵本一子を演じてた人らしいです。
最近では、大野くんが出ていたドラマ『世界一難しい恋』で柴山美咲の同期・堀まひろを演じていました。
見てたけど記憶に残っていない…
なるほど。
なんか純粋でほんわかしてる印象です。
でもどうしても東京喰種のトーカ役とかけ離れ過ぎてるような気がします。
ネット上でも「トーカ=清水富美加」の話題で結構炎上してました。
原作のファンがかなりいるので、原作の世界観を実写で壊してほしくないという声がたくさんありましたが、
主人公のカネキ役は窪田正孝◎でヒロインのトーカ役の清水富美加は×という声がほとんどでした。
なんか上の窪田正孝はすでにカネキに似ています。
トーカはかなりツンツンしたキャラなので、やっぱり優しそうな清水富美加さんは合わないのかなぁ…。
自分も原作のトーカはかなりお気に入りのキャラになったので、清水富美加さんにはなんとか頑張ってほしいです。
トーカちゃん落書きコーナー
そして突然ですがいつもの気まぐれ落書きコーナーで今日はトーカちゃんを書きました。
今回は鉛筆とボールペンと赤色をつかいました。
まずは鉛筆で下書き。
そして、実線を鉛筆でしっかりなぞって、
さらにボールペンでなぞっていったときに
「あっ!!?」
最も大切な「目」をしくってしまいました。
まぁいいや、どうせ、グールバージョンの赤黒の目にしようと思っていたので、上から赤色のボールペンでなぞってやります。
そして適当に鉛筆で色と影を塗って完成。
ロゴも一応書き足しました。
以上。トーカちゃんでした。
※絵はただのストレス発散の趣味です。ファンの方すみませんご了承くださいませ(__)m
また東京喰種(トウキョウグール)実写映画は
2017年夏に全国公開予定です。
楽しみですね~♪
とりあえず、まだ第一期しかみていないので、今から第二期の続きを見て、感想を書きたいと思います。
東京喰種トーキョーグール Blu-ray BOX【Blu-ray】 [ 花江夏樹 ] |
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