AK-69の新曲「With You」のMV解禁!【アンチAKにつて】! [音楽 AK-69]
AK-69の新曲『With You 〜10年、20年経っても〜』のミュージックヴィデオが解禁
本日6月9日 -69- の日にAK-69の新曲である両A面シングルの『With You 〜10年、20年経っても〜』のMVがYouTubeにて解禁されました!!
率直な感想:「なんか懐かしい…」
シンガーであるKalassy Nikoff名義で出してほしかったなぁ(^^
そしてまた歌うまくなってない??
先日USの超メジャーレーベルである「Def Jam Recordings」と契約したAK
⇒ AK-69が【メジャー】Def Jam Recordingsと契約
そしてトラックもMVも全然HIPHOP感がないですね。
初め聞いたときはAKじゃないと思いました。
自分は昔からAKやKalassy Nikoffのラブソングを聞いてきてるので全然違和感を感じませんが、またこれでアンチAKが騒ぎ出すのが目に見えてます。。
悲しいことに現在爆発的な人気を誇るAKは同時にHIPHOP好きからかなりのアンチを生んでいるのも事実です。
現に自分のHIPHOP好きの仲間でも「昔のAKは好きやけど、今のAKはダサい」という始末。
セルアウト、USかぶれ、HIPHOPのラブソングは×、POP、などなど
おいおい、君たちは本当にAKの曲や辿った道などをちゃんと聞いて見て物を言っているのかと言いたくなります。
そして自分はアンチAKと闘うことをここに誓いました。
AKにはたくさんの勇気をもらったので本当にこれからも応援したいリスペクトするアーティストです。
先日も、AKをダサいと公言する人としゃべりましたが、よく聞くとたくさんのHIPHOPを聞いているのですが、なんか話に一貫性がないというか周りにすごく流されているというか…
AKの何がダサイの?どの曲?それかどの行動?と聞いたら「AKはセルアウトしょ」やって。。
薄っ!!
完全に周りに流されてるやん!と思い、AKのこれまで辿った道筋を語ったら一瞬で論破できました。
AKは現に売れているので、ただの妬みで言う人や、USのHIPHOPだけが本当に好きな人からすると何かと鼻につくのでしょう。
自分はAKが「ホンマにHIPHOPやなぁ」と心から思ったのは
2010年に発売されたシングル「PUBLIC ENEMY」です。
この曲を出す前の(2009年の)AKの勢いは凄まじく客演の質や量もかなりのものがあり各方面から注目されてたので次にリリースする曲への期待も凄まじいものがありました。
そして当然、AKが注目されここまで人気が出たのは、やはりゴリゴリのHIPHOPだけの曲をドロップしているのではなくラブソングやシンガーとしての歌い上げのヴァースが曲に散りばめられているからだと分析しています。
※HIPHOPにあまり興味がない人でも聞きやすいということ
これにより今まで、男性からの指示が圧倒的に多いHIPHOP業界で女性からの人気も獲得できたのでここまで人気が出たのだと思います。
それを踏まえた上で次の2010年のリリースでは、さらに上の高みに上り詰めるには自身の人気を上げるためシンガー調の聞きやすい音源をドロップして名前を売り、次のシーンへと挑むのだと自分では思っていました。
現にそんな万人が聞きやすいAKの曲が自分も好きだったので何の不快感もなかったです。
そしてAK本人も確実にそのことは理解していたと思います。
で、、ここにきての「PUBLIC ENEMY」※2010年
正直、このタイミングでこんな音源を出してくるかと驚きました。
聞いてもらうとお分かりになると思いますが、この曲はゴリゴリのHIPHOPです。
トラックもロック調の演奏を取り入れているのでホントになんてゆうか、表現が少しおかしいかもしれませんが「男」向けの男くさい音源でした。
そして、ここで自分は改めてAKのルーツはHIPHOPであり、ポップスの売れ線に走りたい訳ではないということに再確認させられました。
ラブソングこそ歌えど、本当にリアルを追求したラブソングなので心に刺さるのでしょう。
「音楽は自由、でもリアルじゃないなら無い価値」
by AK-69『Rolls-Royce, Diamonds, Bixxhes』より
自分も、自分自身の結婚式の披露宴で奥さんと一緒に決めてAKやKalassy Nikoffの曲を流しました。8年以上も前の昔の話ですが。。
たくさん良いポップスのラブソングはあると思いますが、ホントにリアルなラブソングを一世一代のその舞台では流したかったので…そして奥さんも自分の影響でAKがめちゃめちゃ好きだったのでw
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アンチAKに言いたい事その弐
そしてよく聞いたり見たするのは「AKは、USかぶれやUSの猿真似」だと。
これについてはBSのテレビ番組の「BAZOOKA」(バズーカー)という生放送の番組があるんですが、この中で『日本語ラップの歴史を学ぶ勉強会』という企画でD.Oが的確なアンサーを答えてくれていたので下記引用します。
BAZOOKA 165 日本語ラップの歴史を学ぶ勉強会 若林正恭 D.O ANIより
43分ぐらいから
オードリー若林:「USっぽい」っていうのはどういうことなのかな?っていうのをちょっと聞きたくて。
D.O:「なんか僕の中では、『USっぽい』とか言ってる人がちょっと疑わしくて。 なんの話かと言うと、もはやHIPHOPを『USAの真似でしょ?』みたいに考えちゃっている方々がたぶん多々いて。 それは大きな間違いで。もはや、世界中のストリートにあるものがヒップホップで。」
D.O:「このHIPHOPは、もうUSAどころか日本はもちろん、メキシコにだって、スペインにだって、なんてゆうんすっか、アジア一帯、マレーシアにも、シンガポールにも、間違いなくあるわけですよ。 しかも、みんなが想像する以上にドでかいシーンが。 これは本当にUSAどうのこうの言ってるのは、もう超時代遅れみたいな話。」
D.O:「そんな中で、『それは世界的にすっげーいいスタイルだね』みたいなそういう言い方の方が、実は面白い。 『USっぽいね』はかなり僕らの中では、『プーッ!』みたいな、なんだって?!みたいな。」
D.O:「そう。そういうワックな野郎が平気で使いたがる言葉ね。『USっぽい?はぁ?何が?俺の何の?どこが真似?Come on!dogs!This is original、meeen?』そういう話。」
ん~流石、説得力がありますね。自分も↑その通りだと思います。
まぁまぁ何やかんや言いましたがでも確かに音楽には好き嫌いは確実にありますので、アンチAK組を正直どうとかゆうつもりはありませんが、あんまり知らないのに周りのみんなが言ってるので流されてダサイって言ってる人や、ただ単に売れてるから妬みで言ってる人、ラブソングを歌ってるからそれはHIPHOPじゃないって言ってDISばっかりこいてると、本当に知ってる人からしたら「コイツこそワックでダサい」と逆に思われますよと言いたいのです(>_<)
本人を目の前にして同じこと言える??
それが言えたら、ちょっと痛いヤツか。。自分の信念があって逆にカッコいいわ。
またまたヒートアップしてきてしまったので本日はこのへんで失礼します。
とまぁアンチAKの話ばかりになってしまいましたが、本当に伝えたいことは「AKの音楽」
D.Oが上で言っているようにHIPHOPジャンルはもうすでにUSだけのものではなくて世界中にあるワールドワイドなジャンルになっているってこと。
もういうなれば「HIPHOP=US」ってのはホントにナンセンスで今ではヒップホップ×USという概念はただの発祥地ということだけ。
当然USヒップホップから見習うべきカルチャーや最先端なトレンドも踏まえたとしても、各国や各個人でオリジナルができるのは当たり前のことだと思います。
最近の高校生ラップ選手権でもそうじゃないですか?!
ゴリゴリのB-BOYでも貧困育ちでもなんでもない田舎育ちのMC☆ニガリが2連覇したのは、彼自身がオリジナルだからではないでしょうか?
アンチが口をそろえて言っている「USかぶれ」ってひとくくりににしてしまうと彼は絶対に優勝できなかったでしょう。
彼が優勝できたのはマイクと、ペンと紙とフリースタイルの絶対的なスキルという武器を持っていたので2連覇という偉業を成し遂げたのでしょう。
MC☆ニガリはお世辞にもカッコいいとは言えないルックスで普段の会話も少し弱弱しい感じです。
あと音源もまだ荒げ刷りだしまだまだこれからのホープって感じです。ただフリースタイルのマイクを取れば豹変します。マジでカッコイイと思います。輝いて見えるし、さっきまでイケてなかったただの青年がマイク一本で一気にイケイケのラッパーに生まれ変わります。
これがオリジナルだと思います。
ヒップホップのラップはゲットーじゃないとリアルじゃない→ノンノン
今はどんなヒップホップでもオリジナルがあります。時代は確実に変わってます。
高校生、中学生でもアイドルオタクでも引きこもりでも、教師でも俳優でもラップをしています。
ただそんな中に「ヒップホップを愛しているとゆう事」それと「オリジナル性やクリエイティブ性」あと「やらされてない事」そして何よりも大事なのが『強い信念・曲げない心』が大切だと思います。
それがなければ確かにダサイHIPHOPに成り下がってしまいます。
ただAKには強い信念や曲げない心があるから今回のラブソング『With You 〜10年、20年経っても〜』でもグッとくるものがあるのではないでしょうか。
発売日は7月6日。早くフル尺ききてぇ~
With You 〜10年、20年経っても〜/KINGPIN [ AK-69 ] |
以上、だいぶそれましたがAK-69の新曲についてでした。
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AK-69が【メジャー】Def Jam Recordingsと契約 [音楽 AK-69]
AK-69が【メジャー】Def Jam Recordingsと契約
お久しぶりの更新です!
な、なんとAK-69がDef Jam Recordingsと契約という電撃ニュースが入りました!
デフジャムといえばヒップホップの代名詞ともいえるほどの超大型メジャーレーベルです。
Def Jam Recordingからは数々のスーパースターが生まれており
ビースティ・ボーイズ
RUN-DMC
LLクールJ
アシャンティ
ナズ
ニーヨ
ウォーレンG
ジャ・ルール
ジェイZ
カニエ ウェスト
リアーナ
ジャスティン ビーバー
と誰もが認めるスーパースターがこのレーベルから生まれています。
日本ではDef Jam Japanとして2000年に日本支社を設立。
DABOやAI、HI-DといったヒップホップとR&Bシンガーと当時契約、
そしてAKの盟友でもあるTOKONA-XもDef Jam Japanから
『トウカイXテイオー』を出しましたね!!
「メジャーいってもこんな風」by TOKONA-X
メジャーアルバムとは思えない激しいリリックもあり、かっこよかったですね~
R.I.P. T-X
それ以降はDef Jam Japanの活動はなかったみたいなので
このAK-69のディールで再起動という感じですね。
今後の動きが楽しみ過ぎます!
AKは2015年年末に自らが代表を務める「Flying B Entertainment」を
立ち上げたばかりなので「Flying B Entertainment」のAK-69としての
デフジャムとの契約だと思います。
以下Def Jam RecordingsのHPより引用
“地べたから這い上がったキング・オブ・ヒップホップ”ことAK-69がヒップホップ界の名門レーベルDef Jam Recordingとサインニングしたことを発表した。
Def Jam Recordingといえばヒップホップの代名詞ともいえる、ヒップホップそのものを全世界に知らしめた、数々の歴史的アーティスト、楽曲を生み出してきたアメリカを代表するレコード・レーベルだ。もとはニューヨークの小さなインディペンデント・レーベルで、ヒップホップの興隆とともにメジャーレーベルとなったヒップホップの歴史そのものといっても過言でもない。このレーベルからはビースティ・ボーイズ、RUN-DMC、L.L.クール.J、ジェイ・Z、カニエ・ウェスト、リアーナ、ジャスティン・ビーバーなどのスーパー・スターが生まれている。
一方AK-69は地元の名古屋を拠点にインディペンデントな活動にこだわりながら日本のヒップホップ・シーンを牽引し、2014年には武道館ソールド・アウト・ショウを実現するまでにその支持を拡大。と同時に楽曲制作の為に渡ったニューヨークにて、絶対的な信頼のヒップホップ・ラジオ・ステーションHOT97に日本人ラッパー初のインタビューや同局主催イベントへの出演を果たす。またそこでのリレーションがのちに、Def Jam 所属ヒップホップ・アーティスト、ファボラス、そしてヒップホップ界の重鎮ファット・ジョーとの楽曲制作に繋がるなど、着実にキャリアを積み上げてきた。
2015年年末、より広いフィールドを目指すべく、自らが代表を務める「Flying B Entertainment」を立ち上げ、”B級から成り上がる”その決意を表現したシングル「Flying B」2月にリリースしたばかりだ。
そしてこのタイミングで発表されたDef Jam Recordingsアーティストとしてのサインニングはまさに、“地べたから這い上がったキング・オブ・ヒップホップ”の名にふさわしい事件だ。
なお、事実上このAK-69のサインニングにより、今回のDef Jam日本ブランチは復活の狼煙を上げることになる。今後の展開が楽しみだ。
【左からフェイゼル・デュラーニ(Def Jam Recordings 取締役) / AK-69 /スティーヴ・バーテルズ(Def Jam Recordings CEO)】
■「日本でのDef Jam Recordings のレーベル再始動、おめでとう!!AK-69を再始動後初の契約アーティストとして迎え入れられて、うれしく思います。これで一緒にヒップホップ界でNo.1ですね!」」
フェイゼル・デュラーニ(Def Jam Recordings 取締役)
【AK-69の本人コメント】
□いままでインディーズに拘り続けた理由と今回メジャーと契約することにした理由は?
■AK-69: インディーズに拘り続けてきたのではなく「インディペンデント」であること、つまり「自分にしか出来ないこと」にこれからも拘っていくつもりです。
□Def Jam Recordingと契約成立した今の心境は?
■AK-69: 俺がガキの頃から憧れ続けてきたこの金看板も、元はNYの片隅で産声を上げた「インディペンデント」なヒップホップレーベル。そのレーベルとしかサインは考えられなかった。と改めて思います。
□今後の目標は?
■AK-69: 亡き友の意志も背負い、この日本でも「本物のヒップホップ」を広めていきたい。
【藤倉 尚(ユニバーサル ミュージック合同会社 社長兼最高経営責任者) 】
「この度、Def Jam Japan として存在していた日本におけるDef Jam RecordingsをAK-69と契約し、再始動する事にいたしました。アメリカ本国でもソウル、ヒップホップが復権してきており、日本でもラップが隆盛の兆しを見せ始めています。このタイミングでKing of HIPHOPとも言えるAK-69と契約できた事を大変嬉しく思っております。AK-69、Def Jam Recordingsの今後に是非ご期待ください。」
【丸屋九兵衛(bmr / ジャーナリスト)】
AK-69、あのDef Jam Recordings と契約。
これは事件である。
なぜなら、このAK-69との契約をもって、USヒップホップ史上屈指の名門レーベルであるDef Jam Recordingsが、この日本で復活を果たすことになるのだから。
それはヒップホップ界に何か新しい光をもたらしてくれそうなムーヴメント、その最初のうねり、と言おうか。
と同時に、疑問を呼ぶ動きであることも事実だろう。独立独歩である事にこだわり続けてきたAK-69に何が起こったのか、と。だって彼は、ここ日本のヒップホップ界において「インディペンデントの代名詞」だったから。
だが、AK-69とDef Jam Recordingsは――見かけ以上に――共通点がある 後者Def Jam Recordingsの出発点を問うてみたい。
答えは?
「インディペンデント」
以上である。
つまり、ヒップホップ史に確固たる名を刻んだDef Jam Recordingsとて、出発点はニューヨークの片隅で産声をあげたインディ・レーベルだったのだ。
かたや、インディペンデントであり続けながら日本ヒップホップ界の頂点をつかんだ男。もう一方はインディペンデントから始めて、USヒップホップ界に覇を唱えたしたレーベル。こう考えてみれば、両者が共振・共鳴するのは、運命だったと言えるのではないか。
では、このインディペンデント meets インディペンデントな邂逅の果てには何があるのか? それについてはネクスト・エピソードを待ちたいと思う。
■Def Jam Recordings 契約締結日:2016年4月1日(金)(先勝)
■デフ・ジャム・レコード:
デフ・ジャム・レコーディングス(Def Jam Recordings)は、ラッセル・シモンズとリック・ルービンによって1984年に設立されたアメリカのレコードレーベルで、ヒップホップ・R&Bを専門としている。コールド・チリン、シュガーヒル、トミー・ボーイ、ジャイブ、デリシャス・ヴァイナルなどと並ぶ、ラップ全盛期の代表的なレコード・レーベルであった。もともとはコロムビア/ソニー傘下だったが、のちにユニバーサル ミュージック傘下に移り、アイランド・デフ・ジャム・ミュージック・グループ内のレーベルとして運営されている。現在はイギリスとフランスに支社がある(過去、日本とドイツに支社があった)。
Def Jam Recordings ホームページより↓
http://www.defjamrecordings.jp/posts/760231
今後AK、いやヒップホップ業界でどでかい動きが絶対ありますね。
今、現在日本でもフリースタイルダンジョンや
高校生ラップ選手権などで
ヒップホップ、ラップが再度フィーチャーされています。
このAK-69がDef Jam Recordingsと契約という大事件で
日本のHIPHOPがどんどん盛り上がっていってほしいと
切に願います!!
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AK-69 × 八重樫東【AK-69極と匠 -KIWAMIandTAKUMI-】 [音楽 AK-69]
AK-69極と匠 -KIWAMIandTAKUMI-
先日公開されたネット生放送番組
AK-69とゲスト八重樫東の生トークについて
本日は書きたいと思います。
八重樫東は先日、三階級制覇を達成して
自分のブログでも紹介しましたね(^^
本当に熱い試合で感動しました!!
このネット番組はAK-69のオフィシャルLINE@で
いきなり下記のようなものが流れてきたので、
急きょお仕事しながら生で見ましたよ!!
下記URLから今でも見れるのかな~?!
詳細⇒ https://amebafresh.tv/ak-69/
んん~昨日は何回も見れたのに今は、見れなさそう
ちなみにこのネット放送内でAK-69の新曲
『Flying B』のPVも見れました!!
八重樫東、次の目標は日本人初の四階級制覇!
八重樫東選手、次の目標はと聞かれ
「防衛もそうですが、やっぱり、
日本人初の四階級制覇に挑戦してみたいですね!」
おぉ~!!期待しています(>_<)
八重樫選手の試合は勝ち負け関係なくホントに
熱くなる試合なのでいつも感動させていただいてます!
試合を見るたび目頭が熱くなり毎度、勇気をもらっています。
がんばれ八重樫!!
日本人初の四階級制覇、心から応援しております♪
AK-69のプロフィール
そしてAKの事も何回も書いていますが、
わたくしは昔からAKの大ファンでございます!
AK-69という人物は何者かというと
インディーズでの活動にこだわりを持っていて、2003年より現在所属しているレーベルのMS Entertainmentに在籍しており、メジャーレーベルとの契約を行っていない。引用元 Wikipedia
2014年3月5日に自身初となる日本武道館にてワンマンライブを開催した。
大の車好きであり、現在の愛車はロールス・ロイス・レイス・フェラーリ・F12ベルリネッタ。過去にはポルシェ・パナメーラ4S BMW・X5も所有していた。
2012年6月よりニューヨークへ渡り武者修行を開始。NYのヒップホップ専門ラジオ曲HOT97が主催する現地でのライブに出演した。
現在も日本とNYを行き来しながら活動を続けており、DJキャレド・ファボラス・ファット・ジョー等海外アーティストとの楽曲製作も精力的に行っている。
愛知県出身であり、自身もファンである事、親交が深い谷繁元信が選手兼任監督に就任した事から、2014年以降は中日ドラゴンズと関係が深くなっている。
2012年4月にはナゴヤドームで始球式を務めた。2014年9月23日には試合前にナゴヤドームのグラウンドでライブを行い、2014年のチームスローガンのヒントになった「Start it Again」を披露した。
AK-69の楽曲を登場曲・テーマ曲に起用しているスポーツ選手は数多く、2014年プロ野球登場曲に使用されたアーティストの第1位に輝いており、[1]前述の中日ドラゴンズ監督の谷繁元信、大野雄大、朝倉健太、ヤクルトスワローズの山田哲人、小川泰弘、読売ジャイアンツの久保裕也、ソフトバンクホークスの中田賢一、大隣憲司ら他多数が使用。
プロボクサーでは井岡一翔、八重樫東、宮崎亮。その他格闘技ではK-1ファイター・山崎秀晃らが使用している。
ご覧の通りCDは全てコンプリートしています。
幻の超レア音源「WHO'S DA BIGGEST?」オリジナルVer
も持っています(^^♪
これを当時ライブで聞いたときはマジで震えましたね。
HIPHOPリスナーの楽しみ方の一つの「ビーフ」も
日本でもう少しあってもいいかなと思います。
日本では一方的なディスだけが多いですからね…
※「beef」(ビーフ)とはスラングでアーティスト同士の
闘いや揉め事など
AK-69極と匠 -KIWAMIandTAKUMI-
(コメントがガッツリ読まれた!)
話は「AK-69極と匠 -KIWAMIandTAKUMI-」戻ります。
この、AmebaFRESH! のシステムはよく分かりませんが
チャットのようなシステムがあるようで、
自分も我慢できずにコメントを書き込みしたらなんと
生放送でいきなりガッツリAKに読まれました!!
なんと光栄な事でしょう(≧∀≦)
ここ↓ ↓ ↓
これが自分のコメントです。
昔、京都のリングザベルでは会場前でAK本人が
バガーチのフライヤーを配ってた。
その時から今も変わらず謙虚でスタイルも
変わっていない。
ホントにかっこいい
そしてAKのコメントがこれ
↓ ↓ ↓ ↓
あぁ ありがとうございます。
やばいね。
これウーピーズかな?!
リングザベルってねイベントやってたよね
アナーキーだったりねラボーノだったりだとかと
やってたイベントだよね~
ホントありがとう
そん時から応援してくれてるんだね。
すごい嬉しいです。
ま、ま、まじかぁ!!!!
普通に読まれたぁ~!!
ビビり過ぎて、
一階にいる嫁に速攻、電話しましたw
※この時は二階で仕事しながら見てましたので…
読まれるのであれば、もっとちゃんとした
文章を書けばよかったと後で後悔…w
だって今じゃほんとにスーパースターですからね。
昔はイベントに行っても普通にフロアにAKいたし、
普通に会話もできましたが今では考えられない程
雲の上の人になってますからね。
あの時があるからこそ今があるんでしょうけどね。
あの時は車も日産のスカイラインでしたね(^^
今じゃ、ポルシェのパナメーラから
フェラーリF12ベルリネッタにベントレー
そしてRR(ダブルアール)ロールスロイス・レイス
しかも全部現行の新車
どんなけ売れとんだ!!
でもそれがHIPHIO流のカッコの付け方で
成り上がり方ってこと。
これがリングザベルで一緒に写真を撮ってもらった
証拠写真です。
日付を見たら2005年11月
10年以上前です。
写真のAKはちょっと顔いかついですが
めちゃめちゃ優しくてホントに超謙虚です。
自分は恥ずかしがり屋とお仕事の関係上、
顔出し迷いましたがやめました。。
最後にAKのイベントにいったのは3年前ぐらいに
京都のバタフライに来たときでした。
もうその頃にはクラブに入るのにも長蛇の列で
AKのライブとなると前にいけないほどの人だかりで
黄色い声援が飛び交っていました。
当然、フロアにAKがいると大混乱になるので
いないです。
アーティストあるあるで
売れてない頃から大好きなアーティストで
売れたりメジャーにいったら嬉しい反面、
少し寂しい気持ちもあります(笑)
でもでも売れても何もブレてない(インディーのままな)ので全然うれしいっす!
今のAKに公の場でコメント読んでもらえるなんて
テンションマックスです!!
ほんとに開運でしかない♪
絶対今年は頑張ったらいいことあるぞ(^^♪
突然ですが、
自分、AK運マジで持ってると思います。
昔、名古屋のクラブに行った時も
ライブ終わりに、AKとしゃべりたかったな
と思いながら、名古屋の知らない道をぶらぶら
車で走ってたら、AKが奇跡的に歩いていました。
たぶんAM3時とか4時とかだったと思います。
※当時はクラブの(風営法の)規制もなかったのでそんな時間にライブがありました。
そんな時間にたまたまAK歩いているとか奇跡でしょ
当然、しゃべりかけましたが、
ライブ終わりで超疲れているのにも
関わらず、快く握手と写真を撮ってくれました!
そしてAKは
「京都から来てくれたんだろ?リョウジから聞いてたよ。いつもホントありがとね」
…マジで優しいしカッコいい
そしてホントにファンを大切にする人なんだなと
心の底から思い、さらにAKが好きになりました。
今思うと、AKは奥さんと帰宅途中の完全プライベートモードでした。
そんな中、いきなり空気読めないファンが(自分の事)突然しゃべりかけて
きたのに嫌な顔一つせず、快く笑顔を見せてくれた
AKにマジでbigupです。
※ライブ前にリョウジさんというAKの知り合いに
京都からライブ見に来ましたと、事前にお話しをさせて頂いていました。
そのことをリョウジさんはAKに「京都からファン来てるよ」
ってAKに伝えてくれてました。(´;ω;`)ウゥゥ 嬉しい
そして翌週は大阪でライブがあったのですが
またAKにクラブ内で
「おぉまた来てくれたん?!いつもありがと!!」
って声をかけて頂いてまたまた写真を撮ってもらいました。
しかもこの時、ちょうどANARCHYもいたので
自分が真ん中のスリーショット
これは今でも我が家の家宝です!!
これまた10年前の写真です…自分も含めみんな若っ!!
ちなみにANARCHY(アナーキー)も自分がAK-69と並ぶぐらい
リスペクトしているマジでカッコいいと思うアーティストです。
AK-69に感謝の思い
まぁまぁライブの話はさておき、、
そしてここからはわたくしがAKが好きすぎるあまり
かなりコアな話になってしまいました…
あくまでも私個人の感想と想いになりますので
ご了承くださいませm(__)m
ホントにAKには感謝しています。
失敗した時、心が折れそうな時、
悔しすぎて吐きそうな時、
もう絶対無理だと思った時、
AKならどうするかと自分に自問自答して
AKの歌詞を思い出して、もうひと踏ん張り
できたことが何回もありました!
ここだけの恥ずかしい自分の話ですが
社会人1年目はクソ厳しい会社に勤めていましたので
心がぶっ壊れそうになった時にカバンに仕込ました
AKのフェイスタオルを握りしめて辛い思いを
耐え忍んでいました。
大げさではなくAKのお陰で今の自分があります。
AKの曲と出会えていなかったら正直、人生で
逃げている場面がたくさんあったと思います。
このまま背を向けて逃げるのか、男なら闘うか…
『男の美学』そして『Keep It Real』
心に刻ましていただいております。
社会人になってどうしても辛いときはAKの
下記のリリックを想い出して頑張りました。うん。
男ならガッチリ 喰らい付けやりてぇーことに
マジキレそうな状況や言葉に
流されて辞めればただの恥
俺ならすぐそこ この路上の裏や街角
プライドも恥も捨ててCommon!
何もかも恐れねぇ 夢にLock on!!
B-ninjah & AK-69
Badman deh pon di corner より
AKがメジャーレーベルとの契約をあえて
断りインディーズで活動し続けてるのは、
興行のために操作された音楽ではなく、
ホントに自分のやりたい曲だけをやり続けて
成功を得るという一片の曇りもないしっかりとした
道筋があるからだと思います。
もち、AKぐらいまでいくとメジャーと契約すれば、
でっかい広告やバックの力で一瞬で売れることも
可能だと思うし、今よりもっともっと地位や名声も
確立できていると思います。
でもAKはそれを選ばずあえて辛い道を選ぶのは
やっぱり本物の男だから。。
カッコいいってことをとことん追求しているから。。
そして自分のオリジナルスタイルを貫き通す
という強い信念があるからだと思います。
「そう欲しいだでドラマ、しびれるようなクールなドラマ、尻尾は振らねぇちゃうわ」by AK-69
「命を削ってでも磨く伝家の宝刀」という
リリックがありますが、八重樫にしろ井岡にしろ、
やっぱりそういう男には共感や共通するものが
あるんですね(>_<)
命をかけて戦うプロボクサーや他のプロのアスリート
からも今や絶大の指示を得ているのも納得できます。
そしてイチ、リスナーの自分のような存在にも
生きる価値や勇気を与えてくれます。
はじめっから用意された舞台で売れたのではなく
底辺の底の底から自分の力で一歩づつ上に登って
いくドラマとロマンに自分を重ね合わせるのでした。。
あくまで持論ですがHIPHOPの良さは本当にリアルを
追求すること、自分というオリジナルをいかに
表現することだと思っています。
だからこそ、POPでは出せない本物の気持ちが曲に
乗り移ってリスナーに伝わるのではないでしょうか?!
もちろんポップスもたくさんの人に認められる
音楽としては素晴らしいと思いますが、
HIPHOPにはそこにあるリアルな現実だったり
一人のためだけに想いを込めて曲を作ったり
するので言霊の質がポップとは全然違います。
今はいろいろなHIPHOPな形があるし、
それもそれでいいと思いますが…
ジャニーズとかがたまにラップするのだけは
やめてほしいですが…( ;∀;)
想いが込められた曲が自分とリンクした
瞬間の感動はたまりません。
これはHIPHOPの音源だけではくて誰にでも
ある経験ではないでしょうか??
これって自分のために歌ってくれてる様な曲やん(>_<)
ってな感じなのが、、。
AK-69(a.k.a. Kalassy Nikoff)の曲で
「Still in my heart」
という曲があるのですが、
これが、AKの亡くなられたおじいちゃんのことを
歌っている曲で、当時僕も同時期に
おじいちゃんが亡くしているので
この曲でリンクしてしまい。号泣してしまいました。。
ホントにシンクロ率100%で自分の中で不動の名曲№1です!
「Still in my heart」はこのPAINT THE WORLDのアルバムの中に入っています。
AK-69のソロデビュー初のアルバムでもあります。
名曲揃いで昔のゴリゴリ感とカラシニコフ名義の
シンガーのメローな感じが最高なマッチングをしている
めちゃくちゃおススメのアルバムです。
ここでカラシニコフとは??というAKビギナーの方に説明です↓
AK-69(エーケーシックスティーナイン、1978年 - )は愛知県小牧市出身のヒップホップミュージシャン、実業家である。MCとしてラップをする際はAK-69を、シンガーとして歌う際はKalassy Nikoff(カラシニコフ)を名乗る。引用元 Wikipedia
最近はカラシニコフ名義ではあんまり活動していないですね。
もっぱらラッパーの方のAK-69名義がほとんどです。
AK-69のさらにコアで独想な話
ここからはさらに掘り下げてAKの事を書いています。
最近すごく自分が感じている事を個人の偏見のみで
書いていますので気が悪くなる方はスルーしてくださいませ
一部ネットではAKはセルアウト等とほざかれてますが、
それこそが知ったかでミーハーな人が、
みんなの意見に流されて言ってるだけだと
自分は思います。
みんながカッコいいと言ってるからカッコいいとか…
みんながダサいと言ってるからこれはダサいとか…
正直、自分がないんかい!!
と、心の声が漏れてしまいます。。
中にはホンマにもぐりで周りの意見に流されまくってるヤツとか…
自称HIPHOP通で、やたらと知識をひけらかしてくるヤツとか…
もうホンマに見苦しいわって感じです
10年以上前からずっとAKを聞き続けていますが、
一切ブレてないし自分の言葉や行動を本当に
貫いてると思います。
昔は本当にアンダーグランドな人でしか知らなかった
AKですが、今ではプロ野球選手入場曲使用率No. 1
で女子高生が着うたで使ってたりAKの話を小学生が
してたりと誰もが知るラップスターになっています。
そんな売れてるAKを妬む人もたくさんいます。
ちょっと大袈裟かもしれませんが、
HIPHOPの中にはアンダーグランドがカッコいい
売れてしまったらもうダサい。ポップや。
とゆう謎の風習の様なものが実際ありますからね…
ですが、正直そんな事はどうでもいいです。
自分は自分でブレずにかっこいいと思った物を
カッコいいと評価するだけ。
周りが何言おうが全く関係ないです。
「なぜAK-69は批判されるのか?」という
yahooの知恵袋で淡々とAKの批判の記事を
長々と書いているサイトもあります。
この↑のサイトの管理人さんもホントに
暇だなぁ~と思います。
嫌いなら聞かなきゃいいだけなのに…
結局全部の曲をチェックしてるってことは
気になってるってことですよね。
僕でも、そらぁ好きじゃないHIPHOPアーティストは
たくさんいます。
そして当たり前ですが、好きじゃないので聞かないです。
AKを批判されている方は一曲一曲よく聞いて
ヴァース一言一言批判されています(笑)
すごく矛盾します。はい。
本当に時間の無駄でしかないですね。。(悲)
どこにでもいますよね。
全てにおいて妬みひがみが前に出る人って。
悲しいです。。
僕もこのヘイターさんをヘイトしてる時点で
結局、次元が低いですが…(笑)
「ヨソでなに言っとろうが構わん オレの前で同じことよう言わんだろうが そういうもんだ 」by TOKONA-X
ただ、自分のHIPHOP好きの周りの友達でさえ
「AKって変わったよな。昔の方がかっこよかったな」
ってちらほら聞きます。少し残念ですm(__)m
もちろん10年前とは歌い方やフロウのスタイルは
少し変わってると思います。
ただ良い意味で成長して変わってるのであって
決して、売れ線に走って変わってるのではないと思います。
ちょっと考えれば当たり前ですよね、
10年前のまんまやったらただの時代遅れになるだけやし、、
もともとある根底やスタイルや思想は
全く変わっていないと思います!!
ANARCHYから学ぶこと
自分の地元のHIPHOPアーティストの
ANARCHYなんかはその良い例だと思います。
アナーキーも昔はバリバリのアンダーグランドの
HIPHOPアーティストでしたが、今では誰もが知る
メジャーレーベルのエイベックスと契約して
東京で好きなように音楽をやってます。
それはそれで全然かっこいいと思うし、
アナーキーもインタビューで
「ANARCHYはセルアウトしたって言われてみたいですけどね。何がセルアウトなのかっていうのがいまいちわかんないですけど、売れるために作るのがセルアウトなんだとしたら、俺は初めから売れる音楽を作りたいと思ってたから、ずっとセルアウトを目指してきたってことになりますよね。そうじゃなかったらわざわざCDにしないし、地元で好き勝手やってたと思うんで。」って言ってたのが衝撃的で確信をついていると感じました。
本当に価値観は人それぞれやし、成り上がり方も
人それぞれ十人十色やと思います。
ただやっぱり、自分のスタイルや信念や
カッコいいと思うことを捨てたり、
辛いことから逃げて楽して何かを
成し遂げてもそれはちょっと違うと思います。
「男である限り男で死にたい」byアナーキー
やっぱり男なら男の美学を突き通して
事を成し遂げたいですよね。
そんな信念を突き通しているAKにマジで
憧れていつも勇気をもらっています。
とAKやHIPHOPのこととなると熱くなってしまって
長い文章をだらだらと書いてしまいましたが
少しは伝わったでしょうか?!
最後まで読んでいただいた方ありがとうございます。
後になり、自分の上記、記事を読み返すと後の方で、
語尾に(興奮してきて)京都弁が出てきてしまっています。
※あえて直しませんw
読みにくくてすみませんm(__)m
p.s.
AK-69 ベストアルバム「Road to The Independent King」
ベストアルバムが出てるので、これでAKの長い歴史の
一部を体感できると思います!!
以上 AK-69についてでした。
p.p.s.
最近の曲を聴いてAKファンになった方は
是非是非、昔の曲も聞いてくださいね(>_<)
成り上がってやろうってゆうムンムンの
雰囲気がまた渋いのでまたおススメの曲など
勝手に紹介していきます!!
【AK-69 Official Website】
http://www.ak-69.jp/
【AK-69 Official Instagram】
https://www.instagram.com/ak69_official/
【AK-69 Official Twitter】
https://twitter.com/AK69_official
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