紅桜「悲しみの後」歌詞 [音楽 紅桜]
紅桜「悲しみの後」歌詞
紅桜『悲しみの後』歌詞を耳コピしました。
最近ヘビロテで聞いている
紅桜の『悲しみの後』
マジで棟に刺さりました。。
ブルースとはまさにこの曲のことだと思います。
耳コピなので間違っている所あると思いますが
指摘して頂ければ幸いですm(__)m
hook
※
悲しみの後には幸せを
手を叩くほどの喝采を
汗にまみれてエイエイオー
悲しみの後には幸せを
手を叩くほどの喝采を
汗にまみれてエイエイオー
クソな事ばっかりの溜息で曇る
フロントガラスの熱はアモール
リバーサイド走る俺のマイウェイ
景気付けに 太いやつを巻いて
ロンリーでバンバンなロンリーな目
蜘蛛の糸の煙を 吐き出すぜ
周りの環境がドス黒過ぎて
車走らせる 悲しみの果て
さっきいれたばかりのガソリンも
腹が減ったと すぐ命乞い
窓から殴る風で顔を洗い
ポケットあさっても世知辛い
口が裂けても言わねぇぜ kill me
守るもんの為 それが生きる道
しぶとく津山八百八町
Outlaw road life by fuck you
hook
※ ※
もがけばもがくほど 絡みつく
しつこい蜘蛛の糸
目を閉じれば愛しの人
聞いてアナタは闘う人
ドラッグに浸かるマイメンも
行ったり来たりまた刑務所
アイツと遊ぼうとしたって
そうだアイツ死んだんだっけ
例えようもない運命に
かかってこいと言いてやりてぇ
物を壊すほどにイラついて
空回りしてる俺にガッカリ
落ちる 浸かる もがく 這い上がる
また落ちる 足滑らせる 甘い汁
悲しみさえも愛してやろう
Outlaw road life by fuck you
hook
※ ※
大嫌いな夜に 大好きな歌を
大嫌いな夜に 大好きな奴と
大嫌いな夜に 大好きな歌を
大嫌いな夜に 大好きな歌を
※
悲しみの後には幸せを
手を叩くほどの喝采を
汗にまみれてエイエイオー
悲しみの後には幸せを
手を叩くほどの喝采を
汗にまみれてエイエイオー
クソな事ばっかりの溜息で曇る
フロントガラスの熱はアモール
リバーサイド走る俺のマイウェイ
景気付けに 太いやつを巻いて
ロンリーでバンバンなロンリーな目
蜘蛛の糸の煙を 吐き出すぜ
周りの環境がドス黒過ぎて
車走らせる 悲しみの果て
さっきいれたばかりのガソリンも
腹が減ったと すぐ命乞い
窓から殴る風で顔を洗い
ポケットあさっても世知辛い
口が裂けても言わねぇぜ kill me
守るもんの為 それが生きる道
しぶとく津山八百八町
Outlaw road life by fuck you
hook
※ ※
もがけばもがくほど 絡みつく
しつこい蜘蛛の糸
目を閉じれば愛しの人
聞いてアナタは闘う人
ドラッグに浸かるマイメンも
行ったり来たりまた刑務所
アイツと遊ぼうとしたって
そうだアイツ死んだんだっけ
例えようもない運命に
かかってこいと言いてやりてぇ
物を壊すほどにイラついて
空回りしてる俺にガッカリ
落ちる 浸かる もがく 這い上がる
また落ちる 足滑らせる 甘い汁
悲しみさえも愛してやろう
Outlaw road life by fuck you
hook
※ ※
大嫌いな夜に 大好きな歌を
大嫌いな夜に 大好きな奴と
大嫌いな夜に 大好きな歌を
大嫌いな夜に 大好きな歌を
紅桜『悲しみの後』についてのインタビュー
■“悲しみの後”とか、先行配信された段階で話題になっていたけど、この曲にはどんな背景がある?
「ぶっちゃけ、あの曲はイカれてるキ○ガイの曲なんですよね。他人からは大絶賛されてますけど……自分の兄貴が覚醒剤に狂ってて、家族が泣いてたんです。俺も、その時点でドラッグを通過してたから、自分から何か言えるアレじゃなかったけど、真ん中の兄貴が一番上の兄貴を殴っちゃうと仕事に戻れないし、親父も母親も断腸の思いでいたのが分かったんで、『俺がやるしかない』と、自分の兄貴を殴ったんです。それで、自分の頭も真っ白になって、まだ付き合ってる頃の奥さんの胸にすがって、ワンワン声出して泣いたんですよね。それで、『外出て来るわ』ってクルマ飛ばして、窓開けながらインストも何も聴かずに『悲しみの後には幸せを/手を叩くほどの喝采を』っていうフレーズをアカペラで歌ってました。で、その後ひとりでラブホテル入って、朝の9時ぐらいにハッと見たら、あの曲が書き上がってました。だから、あの曲はそう簡単に他人に作れる曲じゃないと思います」
マジでリアルブルースっす。。渋い。。
ヒップホップとかそういうジャンルを無視して聞いてほしい一曲です。
何かを感じてもらえるはず…
ちにみにこちら↓も最高にヤバス…
DJ KEN KANEKO『JAPAN feat.般若,MARIA(SIMI LAB),紅桜 & pukkey』OFFICIAL MUSIC VIDEO
以上 最近ヘビロテで聞いている紅桜の『悲しみの後』でした。