村田が判定負け!?世紀の大誤審!!WBAメンドーサ会長異例の発表 [格闘技]
先日、村田諒太vsアッサン・エンダムのボクシングWBAミドル級タイトルマッチが行われました。そして残念なことにこの試合で見た事もないような世紀の大誤審が行われてしまいました。この判定にはボクシング業界もざわつき、WBAの会長であるメンドーサ会長が異例の発表をしました。
ボクシングのミドル級は最も人気があり、登録されているプロボクサーの選手も猛者揃いの階級です。
そんな人気があり猛者揃いのミドル級でやっとの想いでたどり着いた村田諒太のタイトルマッチ。
私も楽しみにしていました。正直私はボクシングファンですが、村田選手のことは好きでも嫌いでもありませんでした。
しかし同じ日本人として、また軽量級で活躍する選手が多い中ミドル級という階級のタイトルマッチとして大きな興奮を覚えてました。
また本日は愚痴らしてください。これを観られた方はお粗末な記事に気分を悪くされる方もおられるかもしれませんが、怒りを抑えることがどうも私では無理のようです。申し訳ないですが本日はDIS記事です。
村田選手のスタイルは悪く言えば無骨なスタイルで相手を力でねじ伏せるタイプだと思います。
このWBAタイトルマッチのアッサン戦も相手を寄せ付けない危なげない試合展開でした。
4ラウンドには完璧なカウンターがアッサンの顎をとらえて綺麗なダウンを奪っています。その後のラウンドも手数はアッサンが多かったですが、村田選手への有効打は一撃もなかった試合でした。また村田選手は、何度も有効打を相手に当てていたのでアッサンよく頑張って最後まで立ってなっていうのが私の感想です。
そして、12Rが終了し判定結果は、、
111―116でアッサン。
…っ!!??なに判定間違ってる??。。嘘やろ!?と思いましたがまぁまぁ、たまにちょっと変わった採点を付ける変わり者はいます。って言いう感じで聞いていました。
117―110で村田。
妥当な採点です。この試合を見た方はこの時点では誰もが村田の勝利を確信していたと思います。一安心してテレビから目を離した次の最終ジャッジ
112―115でアッサン。
!!??テレビを三度見ぐらいしました!!??なんで??ジャッジマンは試合ホンマに観てたん!?寝てたんちゃうん!?はぁ?はぁ?はぁ?と三連呼してテレビを揺さぶりました!私を含む関西人は怒り狂っていたでしょう。そして、日本全国民が「……………」と静まりかえってしまったと思います。
実況席にいた山中選手も、「ちょっと判定が信じられないですね」を繰り返していました。わたし含むこの試合を観ていた日本国民全員が同じ意見だったと思います。村田選手に肩入れする訳ではないですが、誰がどうみても村田選手の判定勝ちは揺るがないものだった思います。
今この記事を書きながらもムカついています。WBAの判定は確かに特殊だと聞いたことはありますが、誰かこの判定に納得できた人いますか?
ジャッジをしたのは米国のラウル・カイズ・シニアと、パナマのグスタボ・パティージャ、カナダのヒューバート・アールの三人です。お前らマジでボクシング観てたん?ブックメーカーや海外のオッズで村田が有利やったからってアッサンに賭けてて目がお金になってたんちゃうの?って聞きたいです。
この公正でないというか不正な判定はWBAの会長でもあるヒルベルト・メンドーサJrも異例の発表をしています。
「お詫びで済むか!!会長やったら締めるとこはしっかりと締めとけよ!再戦ってなんやねん!普通に村田をチャンピオンにしてから謝罪して再戦やろ」と言いたいです。
またこの世紀の大誤審はチャンピオンになったアッサンの母国であるフランスでも波紋を呼んでいます。
フランスメディアも118-108で村田勝利の採点を付けてますし、アッサンを応援していたフランス人すら、「この判定は強奪だ明らかに村田の勝利だった」と口を揃えていっています。まぁ試合を観ていた人なら判定結果なんて火を見るよりも明らかですからね…
マジで今でも信じられない状態が続いています。そしてWBAという団体が大ッ嫌いになってしまいました。
ホンマに私は心からボクシングが好きです。ボクサーはこの3分1Rという短い時間の為に死ぬほどの想いと努力で、磨き上げてきた己(精神と肉体)をリングの上にたたき出す。そして強いものがリングに立っている。そして負けた敗者からも時には涙が出るぐらい感動を貰えるボクシングが大好きです。そんな大好きなボクシングを侮辱された思いでわたしは怒り狂っています。
補足を入れると私の恵愛する長谷川穂積氏はこの判定結果に下記のようにデイリースポーツで語っていました。
そ、そうなのか、あの人格者の長谷川氏に言われたら何も言えなくなりますが、一つ言えることはボクシングはマジで人を感動させる最高のスポーツです。しかし今回のWBAの判定はマジでクソです。
だって格闘ゲームで時間切れの判定になっても、残りの体力が減っていりる方が負けて、体力が多く残っているほうが勝つのが世の常です。どんな格闘ゲームに手数で勝ち負けが決まるものがあるのでしょうか?
ムエタイやアマチュアのポイント勝負ならまだしも、これはプロのボクシングです。手数が採点の一基準になるのは分かりますが、ここまで明らかに優劣がついている試合に手数だけで採点をするなんてどうかしてるとしか言いようがありません。これはもう会長の詫びだけでは済まんぞ…ボクシングそのものを愚弄し罵倒しています。マジでこのジャッジマン許さん。。
そして、ただの愚痴ブログにお付き合いして頂いて申し訳ございません。
また冷静に他の新チャンピオンになった比嘉選手・拳四郎選手おめでとうございます!
さらに八重樫選手と井上選手のボクシング記事も書きたいと思います。
ミドル級タイトルマッチ村田諒太1―2判定負け!?
ボクシングのミドル級は最も人気があり、登録されているプロボクサーの選手も猛者揃いの階級です。
そんな人気があり猛者揃いのミドル級でやっとの想いでたどり着いた村田諒太のタイトルマッチ。
私も楽しみにしていました。正直私はボクシングファンですが、村田選手のことは好きでも嫌いでもありませんでした。
しかし同じ日本人として、また軽量級で活躍する選手が多い中ミドル級という階級のタイトルマッチとして大きな興奮を覚えてました。
また本日は愚痴らしてください。これを観られた方はお粗末な記事に気分を悪くされる方もおられるかもしれませんが、怒りを抑えることがどうも私では無理のようです。申し訳ないですが本日はDIS記事です。
試合内容
村田選手のスタイルは悪く言えば無骨なスタイルで相手を力でねじ伏せるタイプだと思います。
このWBAタイトルマッチのアッサン戦も相手を寄せ付けない危なげない試合展開でした。
4ラウンドには完璧なカウンターがアッサンの顎をとらえて綺麗なダウンを奪っています。その後のラウンドも手数はアッサンが多かったですが、村田選手への有効打は一撃もなかった試合でした。また村田選手は、何度も有効打を相手に当てていたのでアッサンよく頑張って最後まで立ってなっていうのが私の感想です。
そして、12Rが終了し判定結果は、、
判定結果
ジャッジの一人目
111―116でアッサン。
…っ!!??なに判定間違ってる??。。嘘やろ!?と思いましたがまぁまぁ、たまにちょっと変わった採点を付ける変わり者はいます。って言いう感じで聞いていました。
ジャッジの二人目
117―110で村田。
妥当な採点です。この試合を見た方はこの時点では誰もが村田の勝利を確信していたと思います。一安心してテレビから目を離した次の最終ジャッジ
そしてジャッジの三人目
112―115でアッサン。
!!??テレビを三度見ぐらいしました!!??なんで??ジャッジマンは試合ホンマに観てたん!?寝てたんちゃうん!?はぁ?はぁ?はぁ?と三連呼してテレビを揺さぶりました!私を含む関西人は怒り狂っていたでしょう。そして、日本全国民が「……………」と静まりかえってしまったと思います。
実況席にいた山中選手も、「ちょっと判定が信じられないですね」を繰り返していました。わたし含むこの試合を観ていた日本国民全員が同じ意見だったと思います。村田選手に肩入れする訳ではないですが、誰がどうみても村田選手の判定勝ちは揺るがないものだった思います。
今この記事を書きながらもムカついています。WBAの判定は確かに特殊だと聞いたことはありますが、誰かこの判定に納得できた人いますか?
ジャッジをしたのは米国のラウル・カイズ・シニアと、パナマのグスタボ・パティージャ、カナダのヒューバート・アールの三人です。お前らマジでボクシング観てたん?ブックメーカーや海外のオッズで村田が有利やったからってアッサンに賭けてて目がお金になってたんちゃうの?って聞きたいです。
WBAのメンドーサ会長も異例の発表
この公正でないというか不正な判定はWBAの会長でもあるヒルベルト・メンドーサJrも異例の発表をしています。
「公正な採点がされなかったことに怒りを覚え、不満を抱いている。私の採点では、村田が117-110で勝っていた。まず初めに、村田諒太と帝拳、そして日本のボクシングファンにおわびしたい。いかにして、ひどい判定のダメージを修復すればよいのか、言葉が見つからない。私はチャンピオンシップ委員会に再戦を要求する」
「お詫びで済むか!!会長やったら締めるとこはしっかりと締めとけよ!再戦ってなんやねん!普通に村田をチャンピオンにしてから謝罪して再戦やろ」と言いたいです。
アッサンの母国フランスでも波紋を呼ぶ
またこの世紀の大誤審はチャンピオンになったアッサンの母国であるフランスでも波紋を呼んでいます。
フランスメディアも118-108で村田勝利の採点を付けてますし、アッサンを応援していたフランス人すら、「この判定は強奪だ明らかに村田の勝利だった」と口を揃えていっています。まぁ試合を観ていた人なら判定結果なんて火を見るよりも明らかですからね…
怒りが収まらない…
マジで今でも信じられない状態が続いています。そしてWBAという団体が大ッ嫌いになってしまいました。
ホンマに私は心からボクシングが好きです。ボクサーはこの3分1Rという短い時間の為に死ぬほどの想いと努力で、磨き上げてきた己(精神と肉体)をリングの上にたたき出す。そして強いものがリングに立っている。そして負けた敗者からも時には涙が出るぐらい感動を貰えるボクシングが大好きです。そんな大好きなボクシングを侮辱された思いでわたしは怒り狂っています。
補足
補足を入れると私の恵愛する長谷川穂積氏はこの判定結果に下記のようにデイリースポーツで語っていました。
「勝負に勝ち、試合にも勝ったと思う。ただ、WBAの『 特別採点ルール』に負けた」 「極端に言えば、距離をとりながらシャドーをしていても勝つことがあるということだ。これは他3団体と違う」
そ、そうなのか、あの人格者の長谷川氏に言われたら何も言えなくなりますが、一つ言えることはボクシングはマジで人を感動させる最高のスポーツです。しかし今回のWBAの判定はマジでクソです。
だって格闘ゲームで時間切れの判定になっても、残りの体力が減っていりる方が負けて、体力が多く残っているほうが勝つのが世の常です。どんな格闘ゲームに手数で勝ち負けが決まるものがあるのでしょうか?
ムエタイやアマチュアのポイント勝負ならまだしも、これはプロのボクシングです。手数が採点の一基準になるのは分かりますが、ここまで明らかに優劣がついている試合に手数だけで採点をするなんてどうかしてるとしか言いようがありません。これはもう会長の詫びだけでは済まんぞ…ボクシングそのものを愚弄し罵倒しています。マジでこのジャッジマン許さん。。
そして、ただの愚痴ブログにお付き合いして頂いて申し訳ございません。
また冷静に他の新チャンピオンになった比嘉選手・拳四郎選手おめでとうございます!
さらに八重樫選手と井上選手のボクシング記事も書きたいと思います。
【格闘技】試合結果まとめ 2015年年末 ボクシング/RIZIN [格闘技]
明けましておめでとうございます!!
年末はボクシングのタイトルマッチに魔裟斗と山本KIDのスペシャルマッチや格闘技RIZIN(ライジン)とたくさんの死闘がありましたね。
さっそくですが、
2015年、年末に行われた格闘技(ボクシングとRIZIN)の結果一覧です。
とりあえず個人的な感想は置いといて見やすいように試合結果をまとめました。
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
井上尚弥 VS ワルリト・パレナス
勝ち:井上尚弥
負け:ワルリト・パレナス
※2回 TKO 井上の圧勝
IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ
八重樫東 VS ハビエル・メンドサ
勝ち:八重樫東
負け:ハビエル・メンドサ
※12R 判定 3-0
WBA世界フライ級タイトルマッチ
井岡一翔 VS フアンカルロス・レベコ
勝ち:井岡一翔
負け:フアンカルロス・レベコ
※11R KO
IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
高山勝成 VS ホセ・アルグメド
勝ち:ホセ・アルグメド
負け:高山勝成
※9R負傷判定 2-1
魔裟斗 VS 山本KID徳郁
勝ち:魔裟斗
負け:山本KID徳郁
※判定3-0
第1試合:スペシャルワンマッチ
髙阪剛 VS ジェームス・トンプソン
勝ち:髙阪剛
負け:ジェームス・トンプソン
※2R TKO勝ち
第2試合:スペシャルワンマッチ
カルロス・トヨタ VS キリル・シデリニコフ
勝ち:キリル・シデリニコフ
負け:カルロス・トヨタ
※1R TKO勝ち
第3試合:スペシャルワンマッチ
元谷友貴 VS フェリペ・エフライン
勝ち:なし
負け:なし
※エフランのKO しかし体重オーバーのためノーコンテスト
第4試合:スペシャルワンマッチ(K-1ルール)
HIROYA VS 西浦ウィッキー聡生
勝ち:HIROYA
負け:西浦ウィッキー聡生
※3R KO
第5試合:スペシャルワンマッチ(RIZIN MIXルール)
宮田和幸 VS 日菜太
勝ち:日菜太
負け:宮田和幸
※1R KO
第6試合:スペシャルワンマッチ
A.J.マシューズ VS アナトリー・トコフ
勝ち:アナトリー・トコフ
負け:A.J.マシューズ
※1R KO
第7試合:トーナメントリザーブマッチ
所英男 VS 才賀紀左衛門
勝ち:所英男
負け:才賀紀左衛門
※1R 腕ひしぎ逆十字固めで一本
第8試合:スペシャルワンマッチ
髙谷裕之 VS DJ.taiki
勝ち:髙谷裕之
負け:DJ.taiki
※判定3-0
第9試合:トーナメントリザーブマッチ
ワレンティン・モルダフスキー VS 内田雄大
勝ち:ワレンティン・モルダフスキー
負け:内田雄大
※1R チョークスリーパーで一本
第10試合:トーナメント1回戦
キング・モー VS ブレット・マクダーミット
勝ち:キング・モー
負け:ブレット・マクダーミット
※1R KO
第11試合:トーナメント1回戦
テオドラス・オークストリス VS ブルーノ・カッペローザ
勝ち:テオドラス・オークストリス
負け:ブルーノ・カッペローザ
※1R KO
第12試合:トーナメント1回戦
ゴラン・レリッジ VS ワジム・ネムコフ
勝ち:ワジム・ネムコフ
負け:ゴラン・レリッジ
※1R KO
第13試合:トーナメント1回戦
石井慧 VS イリー・プロハースカ
勝ち:イリー・プロハースカ
負け:石井慧
※1R KO
第14試合:スペシャルワンマッチ
桜庭和志 VS 青木真也
勝ち:青木真也
負け:桜庭和志
※1R セコンドタオル投入でKO
第1試合 スペシャルワンマッチ
RENA VS イリアーナ・ヴァレンティーノ
勝ち:RENA
負け:イリアーナ・ヴァレンティーノ
※2R 飛びつき腕十字
第2試合 RIZINワールドグランプリ 準決勝
キング・モー VS テオドラス・オークストリス
勝ち:キング・モー
負け:テオドラス・オークストリス
※判定5-0
第3試合 RIZINワールドグランプリ 準決勝
ワジム・ネムコフ VS イリー・プロハースカ
勝ち:イリー・プロハースカ
負け:ワジム・ネムコフ
※1R終了TKO
第4試合 スペシャルワンマッチ
長谷川賢 VS ブレナン・ワード
勝ち:ブレナン・ワード
負け:長谷川賢
※2R リアネイキッドチョーク
第5試合 スペシャルワンマッチ
キム・スーチョル VS マイケ・リニャーレス
勝ち:キム・スーチョル
負け:マイケ・リニャーレス
※判定3-0
第6試合 K-1ルール スペシャルワンマッチ
武尊 VS ヤン・ミン
勝ち:武尊
負け:ヤン・ミン
※2R KO
第7試合 スペシャルワンマッチ
ギャビ・ガルシア VS レイディー・タパ
勝ち:ギャビ・ガルシア
負け:レイディー・タパ
※1R TKO
第8試合 シュート・ボクシングルール
曙 VS ボブ・サップ
勝ち:ボブ・サップ
負け:曙
※2R 判定0-3
第9試合 スペシャルワンマッチ
把瑠都 VS ピーター・アーツ
勝ち:把瑠都
負け:ピーター・アーツ
※3R 判定3-0
第10試合 スペシャルワンマッチ
長島☆自演乙☆雄一郎 VS アンディ・サワー
勝ち:アンディ・サワー
負け:長島☆自演乙☆雄一郎
※1R KO
第11試合 グレイシー一族vs山本一家
山本アーセン VS クロン・グレイシー
勝ち:クロン・グレイシー
負け:山本アーセン
※1R 三角絞め
第12試合
エメリヤ・エンコ・ヒョードル VS シング・心・ジャティブ
勝ち:エメリヤ・エンコ・ヒョードル
負け:シング・心・ジャティブ
※1R TKO
第13試合 RIZINワールドGP決勝戦
キング・モー VS イリー・プロハースカ
勝ち:キング・モー
負け:イリー・プロハースカ
※1R KO
そして
ここからは完璧な個人的な感想になります。
やっと撮り溜めしていた格闘技の番組を
お正月に入り一通り見る事ができましたので、
さらっと感想を込めて書いていこうと思います。
まずは前の記事にも書きましたが、
八重樫選手、王座奪還!!
3階級制覇おめでとうございます!!
また顔ボコボコやけど
感動したぜっ(p(≧□≦)q)
やっぱり予想通り泥臭い試合に
なりましたが、おもろかったし
本物の男の背中を見してもろたで(>_<)
そしてAK-69の生ライブありましたね♪
move on 懐かしい…
そして新曲のFlying B
歌詞↓一部
「地べたから来た男の背中には今羽が
勝つのは我なり 負けを重ねたB級がFlying Bに」
Flying Bとは最高級車のベントレーの通称ですね。
命を削り闘う男には同じく命を削り闘う男の歌がしみるんでしょうね!!
二人にドラマを感じました!!
井岡の入場曲もAK(のロッカールーム)でしたね!
「ほら見ての通り 敵なら一人…」
敵は己の中の自分自身ってこと
その己の震えに勝った者だけが王座につけるってこと
渋い
おっと
また脱線しました。戻ります!!
そして井上尚弥やっぱり恐ろしいです。
またもや2R KOって、、
井上尚弥と井岡一翔の王座統一戦とか見てぇ~!!!!
そして、見てる人全員が思った事、
魔裟斗×山本KID 戦
…
…
…
誰が、そんな出来レース見たいねん?!
一瞬でも期待した自分が悲しい。。
11年前の震えあがった興奮を返しておくれ。
KIDはそんなしょーもないことしないと思ったのに
完全に興行と視聴率のためだけに作られた
出来レースでしたね。ガッガリ
11年前の試合をリアルタイムで見ていた格闘技ファンは
全員同じ想いのはず( ノД`)悲しいわ
さてさて後はRIZIN(ライジン)ですが
やっぱり注目のヒョードルは別格でしたね。
よかったよかった。
そして、ピーター・アーツ、、
もうかなりいい歳やん(>_<)
「もうやめてあげてっ」
って心の声がもれてしまいました。
本当によく急なオファーを引き受けたなと思います。
そういった意味でもレジェンドです。
ビッグリスペクトです。
もう一回ジェロム・レ・バンナも見たかったんですが…
急きょ試合をキャンセルしたバンナを
RIZIN側は訴訟するらしいですが、
誰が何の得があるのやら。。
↓yahooニュースになってました↓
バンナRIZINキャンセルでIGF来場 実行委員長あ然「訴訟します」
あと曙とボブサップも視聴率のためだけに
組まれたマッチング…
なんともはや…
しかし曙さん血がすごい量出てました。。
大丈夫ですか?少し心配ですね。
そしてしばらくK-1情報ゼロだったので
全然知りませんでしたが、武尊
なかなか面白い試合するやんって感じでした。
今後に期待です。
あとはスペシャルワンマッチの
桜庭和志 VS 青木真也
「レフリー早く止めろよ」って
青木が何度も言ってたみたいです。
かなり一方的な試合になりました。。
青木選手は腕ポキ、FU●K事件が衝撃的
過ぎてクレイジーなキャラだと
思っていましたが、かなり桜庭に
敬意をはらっていた模様で逆に見直しました。
山本アーセン VS クロン・グレイシー
の試合も今後の格闘技を背負っていくであろう未来を
感じさせてくれましたね!!
ヒクソン・グレイシーの実子のクロン・グレイシーは
もちろんのこと山本アーセンにもかなりの潜在能力の
高さを感じました。
だって山本アーセン選手はまだ19歳ですからね!!
末恐ろしいです(>_<)
まぁまとめるとこれからホントに昔みたいに
ガンガン地上波でも格闘技が流れるように
なっていってほしいと強く願います!!
年末はボクシングのタイトルマッチに魔裟斗と山本KIDのスペシャルマッチや格闘技RIZIN(ライジン)とたくさんの死闘がありましたね。
さっそくですが、
2015年、年末に行われた格闘技(ボクシングとRIZIN)の結果一覧です。
とりあえず個人的な感想は置いといて見やすいように試合結果をまとめました。
12月29日 2015ボクシングフェス
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
井上尚弥 VS ワルリト・パレナス
勝ち:井上尚弥
負け:ワルリト・パレナス
※2回 TKO 井上の圧勝
IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ
八重樫東 VS ハビエル・メンドサ
勝ち:八重樫東
負け:ハビエル・メンドサ
※12R 判定 3-0
12月31日 KYOKUGEN
WBA世界フライ級タイトルマッチ
井岡一翔 VS フアンカルロス・レベコ
勝ち:井岡一翔
負け:フアンカルロス・レベコ
※11R KO
IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
高山勝成 VS ホセ・アルグメド
勝ち:ホセ・アルグメド
負け:高山勝成
※9R負傷判定 2-1
12月31日 KYOKUGEN
魔裟斗 VS 山本KID徳郁
勝ち:魔裟斗
負け:山本KID徳郁
※判定3-0
12月29日 RIZIN(ライジン)2015
第1試合:スペシャルワンマッチ
髙阪剛 VS ジェームス・トンプソン
勝ち:髙阪剛
負け:ジェームス・トンプソン
※2R TKO勝ち
第2試合:スペシャルワンマッチ
カルロス・トヨタ VS キリル・シデリニコフ
勝ち:キリル・シデリニコフ
負け:カルロス・トヨタ
※1R TKO勝ち
第3試合:スペシャルワンマッチ
元谷友貴 VS フェリペ・エフライン
勝ち:なし
負け:なし
※エフランのKO しかし体重オーバーのためノーコンテスト
第4試合:スペシャルワンマッチ(K-1ルール)
HIROYA VS 西浦ウィッキー聡生
勝ち:HIROYA
負け:西浦ウィッキー聡生
※3R KO
第5試合:スペシャルワンマッチ(RIZIN MIXルール)
宮田和幸 VS 日菜太
勝ち:日菜太
負け:宮田和幸
※1R KO
第6試合:スペシャルワンマッチ
A.J.マシューズ VS アナトリー・トコフ
勝ち:アナトリー・トコフ
負け:A.J.マシューズ
※1R KO
第7試合:トーナメントリザーブマッチ
所英男 VS 才賀紀左衛門
勝ち:所英男
負け:才賀紀左衛門
※1R 腕ひしぎ逆十字固めで一本
第8試合:スペシャルワンマッチ
髙谷裕之 VS DJ.taiki
勝ち:髙谷裕之
負け:DJ.taiki
※判定3-0
第9試合:トーナメントリザーブマッチ
ワレンティン・モルダフスキー VS 内田雄大
勝ち:ワレンティン・モルダフスキー
負け:内田雄大
※1R チョークスリーパーで一本
第10試合:トーナメント1回戦
キング・モー VS ブレット・マクダーミット
勝ち:キング・モー
負け:ブレット・マクダーミット
※1R KO
第11試合:トーナメント1回戦
テオドラス・オークストリス VS ブルーノ・カッペローザ
勝ち:テオドラス・オークストリス
負け:ブルーノ・カッペローザ
※1R KO
第12試合:トーナメント1回戦
ゴラン・レリッジ VS ワジム・ネムコフ
勝ち:ワジム・ネムコフ
負け:ゴラン・レリッジ
※1R KO
第13試合:トーナメント1回戦
石井慧 VS イリー・プロハースカ
勝ち:イリー・プロハースカ
負け:石井慧
※1R KO
第14試合:スペシャルワンマッチ
桜庭和志 VS 青木真也
勝ち:青木真也
負け:桜庭和志
※1R セコンドタオル投入でKO
12月31日 RIZIN(ライジン)2015
第1試合 スペシャルワンマッチ
RENA VS イリアーナ・ヴァレンティーノ
勝ち:RENA
負け:イリアーナ・ヴァレンティーノ
※2R 飛びつき腕十字
第2試合 RIZINワールドグランプリ 準決勝
キング・モー VS テオドラス・オークストリス
勝ち:キング・モー
負け:テオドラス・オークストリス
※判定5-0
第3試合 RIZINワールドグランプリ 準決勝
ワジム・ネムコフ VS イリー・プロハースカ
勝ち:イリー・プロハースカ
負け:ワジム・ネムコフ
※1R終了TKO
第4試合 スペシャルワンマッチ
長谷川賢 VS ブレナン・ワード
勝ち:ブレナン・ワード
負け:長谷川賢
※2R リアネイキッドチョーク
第5試合 スペシャルワンマッチ
キム・スーチョル VS マイケ・リニャーレス
勝ち:キム・スーチョル
負け:マイケ・リニャーレス
※判定3-0
第6試合 K-1ルール スペシャルワンマッチ
武尊 VS ヤン・ミン
勝ち:武尊
負け:ヤン・ミン
※2R KO
第7試合 スペシャルワンマッチ
ギャビ・ガルシア VS レイディー・タパ
勝ち:ギャビ・ガルシア
負け:レイディー・タパ
※1R TKO
第8試合 シュート・ボクシングルール
曙 VS ボブ・サップ
勝ち:ボブ・サップ
負け:曙
※2R 判定0-3
第9試合 スペシャルワンマッチ
把瑠都 VS ピーター・アーツ
勝ち:把瑠都
負け:ピーター・アーツ
※3R 判定3-0
第10試合 スペシャルワンマッチ
長島☆自演乙☆雄一郎 VS アンディ・サワー
勝ち:アンディ・サワー
負け:長島☆自演乙☆雄一郎
※1R KO
第11試合 グレイシー一族vs山本一家
山本アーセン VS クロン・グレイシー
勝ち:クロン・グレイシー
負け:山本アーセン
※1R 三角絞め
第12試合
エメリヤ・エンコ・ヒョードル VS シング・心・ジャティブ
勝ち:エメリヤ・エンコ・ヒョードル
負け:シング・心・ジャティブ
※1R TKO
第13試合 RIZINワールドGP決勝戦
キング・モー VS イリー・プロハースカ
勝ち:キング・モー
負け:イリー・プロハースカ
※1R KO
個人的感想
そして
ここからは完璧な個人的な感想になります。
やっと撮り溜めしていた格闘技の番組を
お正月に入り一通り見る事ができましたので、
さらっと感想を込めて書いていこうと思います。
まずは前の記事にも書きましたが、
八重樫選手、王座奪還!!
3階級制覇おめでとうございます!!
また顔ボコボコやけど
感動したぜっ(p(≧□≦)q)
やっぱり予想通り泥臭い試合に
なりましたが、おもろかったし
本物の男の背中を見してもろたで(>_<)
そしてAK-69の生ライブありましたね♪
move on 懐かしい…
そして新曲のFlying B
歌詞↓一部
「地べたから来た男の背中には今羽が
勝つのは我なり 負けを重ねたB級がFlying Bに」
Flying Bとは最高級車のベントレーの通称ですね。
命を削り闘う男には同じく命を削り闘う男の歌がしみるんでしょうね!!
二人にドラマを感じました!!
井岡の入場曲もAK(のロッカールーム)でしたね!
「ほら見ての通り 敵なら一人…」
敵は己の中の自分自身ってこと
その己の震えに勝った者だけが王座につけるってこと
渋い
おっと
また脱線しました。戻ります!!
そして井上尚弥やっぱり恐ろしいです。
またもや2R KOって、、
井上尚弥と井岡一翔の王座統一戦とか見てぇ~!!!!
そして、見てる人全員が思った事、
魔裟斗×山本KID 戦
…
…
…
誰が、そんな出来レース見たいねん?!
一瞬でも期待した自分が悲しい。。
11年前の震えあがった興奮を返しておくれ。
KIDはそんなしょーもないことしないと思ったのに
完全に興行と視聴率のためだけに作られた
出来レースでしたね。ガッガリ
11年前の試合をリアルタイムで見ていた格闘技ファンは
全員同じ想いのはず( ノД`)悲しいわ
さてさて後はRIZIN(ライジン)ですが
やっぱり注目のヒョードルは別格でしたね。
よかったよかった。
そして、ピーター・アーツ、、
もうかなりいい歳やん(>_<)
「もうやめてあげてっ」
って心の声がもれてしまいました。
本当によく急なオファーを引き受けたなと思います。
そういった意味でもレジェンドです。
ビッグリスペクトです。
もう一回ジェロム・レ・バンナも見たかったんですが…
急きょ試合をキャンセルしたバンナを
RIZIN側は訴訟するらしいですが、
誰が何の得があるのやら。。
↓yahooニュースになってました↓
バンナRIZINキャンセルでIGF来場 実行委員長あ然「訴訟します」
あと曙とボブサップも視聴率のためだけに
組まれたマッチング…
なんともはや…
しかし曙さん血がすごい量出てました。。
大丈夫ですか?少し心配ですね。
そしてしばらくK-1情報ゼロだったので
全然知りませんでしたが、武尊
なかなか面白い試合するやんって感じでした。
今後に期待です。
あとはスペシャルワンマッチの
桜庭和志 VS 青木真也
「レフリー早く止めろよ」って
青木が何度も言ってたみたいです。
かなり一方的な試合になりました。。
青木選手は腕ポキ、FU●K事件が衝撃的
過ぎてクレイジーなキャラだと
思っていましたが、かなり桜庭に
敬意をはらっていた模様で逆に見直しました。
山本アーセン VS クロン・グレイシー
の試合も今後の格闘技を背負っていくであろう未来を
感じさせてくれましたね!!
ヒクソン・グレイシーの実子のクロン・グレイシーは
もちろんのこと山本アーセンにもかなりの潜在能力の
高さを感じました。
だって山本アーセン選手はまだ19歳ですからね!!
末恐ろしいです(>_<)
まぁまとめるとこれからホントに昔みたいに
ガンガン地上波でも格闘技が流れるように
なっていってほしいと強く願います!!
ボクシングフェス2015・井上尚弥・八重樫東 [格闘技]
BOXING FES 2015
ボクシングフェス2015(W世界タイトルマッチ)
ちょっと前までの年末は毎年恒例で格闘技か
『ガキ使』の絶対に笑ってはいけないを交互に見ていましたが、
最近では格闘技がないですね~
懐かしきPRIDEがなくなりK-1も力をなくし
年末の僕の楽しみの一つが消えつつありましたが
今年はボクシングフェスをやってくれます(>_<)
しかもカードがW世界タイトルマッチと
超豪華なのでここでご紹介!!
[ボクシングフェス2015]詳細
2015年12月29日(火) 有明コロシアム
テレビ放送:フジテレビにて放送予定
現在、日本のプロボクサーで一番勢いがるといっても過言ではないでしょう。
世界最速での2階級制覇王者までのぼりつめた井上尚弥です。
プロ成績は8戦 8勝 (7KO) 無敗
世界最速だったポール・ウェアーの9戦目での2階級制覇を20年ぶりに塗り替えてます。
2014年12月30日に行われた2階級制覇に挑むタイトルマッチ
WBO世界スーパーフライ級王者オマール・ナルバエス選は圧巻でしたね。
このナルバエスという選手は名チャンプで今までダウンをしたことがない
最強のチャンピオンと言われていましたが、わずか二回で井上のKO勝ち
ナルバエスのトレーナーは最強の王者がこんな倒れ方をするのはおかしい
「グローブに細工をしている」とクレームがきたと言われています。
もちろん細工なんてしていないので向こうのトレーナーはグローブを
確認後、苦笑いを浮かべて「グレートなニューチャンプだ」と返したと言われています。
すごいぞ井上!!
今回も安心してタイトルマッチを見ることができそうです!!
日本人の底力見したれっ!!!!
そしてもう一つの注目のビッグカード!!
この八重樫という人物に自分は男を見ました。
マジでカッコいい男気のある選手です。
当時2011年に苦労に苦労を重ねてついにたどり着いたWBA世界ミニマム級王者。
八重樫はなんとやっとの思いで掴んだ王者の初の防衛戦が、WBC・WBAの王座統一戦だったのです。
普通は何回か、防衛を重ねて重ねて、そういったでっかい
試合をするものです。
は、はつの防衛線が、王座統一戦??!
しかも相手は当時、日本人最短で世界王座を
獲得した井岡一翔、、誰もが知る破竹の勢いの選手です。
もっとも難しとされる一回目の防衛戦に普通、そんな
相手を選ばないし、そんな話が来ても蹴ります!!
しかっし、彼は男なのです。
絶対に背中を見せないのです。
相手がどんなに、強くても、待っている結果や進む道が
いばらの道でも逃げないのです…
なぜかって、、それは
男だからです(っ`Д´)っ
マジでしびれましたビリビリときました。
今、書いているだけでアドレナリンが出まくって
目頭が熱くなっています。
井岡戦の結果は負けてしまいましたが、男を見してくれました!!
八重樫選手は本当に素晴らしい選手です!
もちろんその八重樫に勝った井岡も素晴らしい選手なのは間違いないです。
でも八重樫は自分と同じ83年生まれなので勝手に親近感が沸いています。
※八重樫選手は早生まれなので学年は一個上ですが…
今回も全力で八重樫選手を応援します!!
がんばれ八重樫!!チャンピオン返り咲きやぁ(●≧v≦)
そして話が少し変わりますが、八重樫選手・井岡選手両選手が使っている
入場曲がAK-69という名古屋のHIPHOPアーティストになります。
今回のボクシングフェス2015でもAK-69がライブで参戦するらしいのです。
何を隠そうわたくしは15年以上AKのファンです!!
今回はテレビでの放送はあるのかな…ワクワク(^^♪
そしてAKのことを書きだしたらなんと記事の量が、
2倍以上になってしまったので分割して次回以降に書きます!!
以上、ボクシングフェス2015についてでした。
ボクシングフェス2015(W世界タイトルマッチ)
ちょっと前までの年末は毎年恒例で格闘技か
『ガキ使』の絶対に笑ってはいけないを交互に見ていましたが、
最近では格闘技がないですね~
懐かしきPRIDEがなくなりK-1も力をなくし
年末の僕の楽しみの一つが消えつつありましたが
今年はボクシングフェスをやってくれます(>_<)
しかもカードがW世界タイトルマッチと
超豪華なのでここでご紹介!!
[ボクシングフェス2015]詳細
2015年12月29日(火) 有明コロシアム
テレビ放送:フジテレビにて放送予定
↓↓メインカードはこちら↓↓
◆WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ◆
チャンピオン【井上尚弥】(大橋)
vs
同級1位・指名挑戦者【ワルリト・パレナス】(フィリピン)
チャンピオン【井上尚弥】(大橋)
vs
同級1位・指名挑戦者【ワルリト・パレナス】(フィリピン)
現在、日本のプロボクサーで一番勢いがるといっても過言ではないでしょう。
世界最速での2階級制覇王者までのぼりつめた井上尚弥です。
プロ成績は8戦 8勝 (7KO) 無敗
世界最速だったポール・ウェアーの9戦目での2階級制覇を20年ぶりに塗り替えてます。
2014年12月30日に行われた2階級制覇に挑むタイトルマッチ
WBO世界スーパーフライ級王者オマール・ナルバエス選は圧巻でしたね。
このナルバエスという選手は名チャンプで今までダウンをしたことがない
最強のチャンピオンと言われていましたが、わずか二回で井上のKO勝ち
ナルバエスのトレーナーは最強の王者がこんな倒れ方をするのはおかしい
「グローブに細工をしている」とクレームがきたと言われています。
もちろん細工なんてしていないので向こうのトレーナーはグローブを
確認後、苦笑いを浮かべて「グレートなニューチャンプだ」と返したと言われています。
すごいぞ井上!!
今回も安心してタイトルマッチを見ることができそうです!!
日本人の底力見したれっ!!!!
そしてもう一つの注目のビッグカード!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
◆IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ◆
チャンピオン・ハビエル・メンドサ(メキシコ)
vs
同級13位・八重樫東(大橋)
チャンピオン・ハビエル・メンドサ(メキシコ)
vs
同級13位・八重樫東(大橋)
この八重樫という人物に自分は男を見ました。
マジでカッコいい男気のある選手です。
当時2011年に苦労に苦労を重ねてついにたどり着いたWBA世界ミニマム級王者。
八重樫はなんとやっとの思いで掴んだ王者の初の防衛戦が、WBC・WBAの王座統一戦だったのです。
普通は何回か、防衛を重ねて重ねて、そういったでっかい
試合をするものです。
は、はつの防衛線が、王座統一戦??!
しかも相手は当時、日本人最短で世界王座を
獲得した井岡一翔、、誰もが知る破竹の勢いの選手です。
もっとも難しとされる一回目の防衛戦に普通、そんな
相手を選ばないし、そんな話が来ても蹴ります!!
しかっし、彼は男なのです。
絶対に背中を見せないのです。
相手がどんなに、強くても、待っている結果や進む道が
いばらの道でも逃げないのです…
なぜかって、、それは
男だからです(っ`Д´)っ
マジでしびれましたビリビリときました。
今、書いているだけでアドレナリンが出まくって
目頭が熱くなっています。
井岡戦の結果は負けてしまいましたが、男を見してくれました!!
八重樫選手は本当に素晴らしい選手です!
もちろんその八重樫に勝った井岡も素晴らしい選手なのは間違いないです。
でも八重樫は自分と同じ83年生まれなので勝手に親近感が沸いています。
※八重樫選手は早生まれなので学年は一個上ですが…
今回も全力で八重樫選手を応援します!!
がんばれ八重樫!!チャンピオン返り咲きやぁ(●≧v≦)
そして話が少し変わりますが、八重樫選手・井岡選手両選手が使っている
入場曲がAK-69という名古屋のHIPHOPアーティストになります。
今回のボクシングフェス2015でもAK-69がライブで参戦するらしいのです。
何を隠そうわたくしは15年以上AKのファンです!!
今回はテレビでの放送はあるのかな…ワクワク(^^♪
そしてAKのことを書きだしたらなんと記事の量が、
2倍以上になってしまったので分割して次回以降に書きます!!
以上、ボクシングフェス2015についてでした。