THE FLASH / フラッシュ海外ドラマ【ネタバレ】第5話の感想 [ドラマ フラッシュ]
今回も引き続き海外ドラマTHE FLASH・フラッシュ ファーストシーズンの第5話『人間兵器』についてネタバレ記事を書いていきます。
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今回はパリッと簡潔に話を書き出したいと思います。
バーでお酒を飲んでる場面から始まる。
バリーはアルコールをどんなけ飲んでも酔わないという。
代謝が良すぎると答えるケイトリン。
そして爆発の事件があったと一報が入り現場に向かうバリー。
ビルの清掃員が落ちそうになったところをビルを駆け上がり助けに入る。
爆発事件の捜査になると何故か、軍の介入がある
民間の事件に軍が介入するなど聞いたことがないと語るジョーだが、これは軍の関係者の事件だと軍のお偉いさん(エイリング大将)は言う。
事件の資料はすべて軍に横取りされたが、スターラボでも同時に調査が始まる。
スターラボではシスコが犯人をベティと特定。
ベティの居場所が分かるとバリーは急行する
バリーの登場に驚いたベティはバリーのスーツに手を触れる。
するとバリーのスーツが爆弾に変わりる。
ベティは慌ててバリーに「爆発してしまうからスーツを脱いで」と言う。
何とか難をしのいだバリーだがスーツは爆発してしまった。
ベティは触ったものを爆弾に変えてしまうメタヒューマンなのだ。
そして今まで出てきていた悪者のメタヒューマンではなさそうです!
ベティはもともと軍人だったので、その能力を利用しようと思ったのがエイリング大将
ビル爆破事件の捜査も軍が介入したのもベティを取り戻そうとしたためである。
エイリング大将はもともとスターラボのハリソン博士と組んでいたが意見が合わずに仲違いをしてしまったという。
スターラボのチームはなんとかベティを助けようとするが、ハリソンに裏でそそのかされたベティはエイリング大将を倒しに一人で行ってしまった。
そしてベティの後を追ってバリーは走ったがエイリング大将の放った銃弾にベティは倒れてしまう。
ベティの体は爆弾となってしまい、このままだと街そのものが爆発してしまう。
そこでバリーはベティの体を海上に運び被害を避けると言う。
海上を走るにはおよそ時速1050キロで走らないと沈んでしまう。
バリーはベティを抱えて海上を猛ダッシュで走り沖まで運び爆発させて被害はなかった。
今回はバリーが水の上も走れるようになりました。
ハリソン博士の計算によると時速1,050kmだそうです。いよいよマッハの単位が見えてきました。
かなり余談になりますが、そういえば漫画の「グラップラー刃牙」で出てくる烈海王も水の上を走ってましたね。
烈海王いわく「右足が沈む前に左足を出すことの繰り返しで沈まずに進むことができる」という単純明白な理論を実践して水の上を渡り切りました。
またフラッシュの中でもケイトリンがバリーに「海の上を走るなんてまるでキリストみたい」だとも言っていました。
んん??イエス・キリストは水の上を歩けるのか?!と非常に気になったので調べました。
そうするとやはりキリストも烈海王と同じ原理「片方の足が沈む前にもう片方の足を前に出せば水の上を走れる理論」でガリラヤの湖の上を渡り歩いたと聖書に示されていました!
そして今回のツッコミどころは海上の上を走るバリー・フラッシュではなくて、アイリスの前出てきたフラッシュが顔を高速移動してブラす技をまたまた繰り出したことです。
前回も父親の前で顔だけを高速移動させてブラす技を出しましたが、そんなに正体がばれるのが嫌なのであれば、顔が半分出ているスーツではなくて顔を全部隠したアイアンマンみたいなスーツにしたらいいのに…と思う僕でした。
↓これは画面がぶれているのではなく、バリーの顔がぶれていますw
そして声も変える技も知らぬ間に覚えていました。※声帯を揺らして声質を変えるそうです…
あと今回はやっぱりお決まりのハリソン博士の悪だくみ回想シーンがありました!!
今回は『含み』を持たせまくった意味不で意味深なシーンでした。
5年前に何か禁断の実験の様なものをしてたのですが、、まったく分からず次回以降に持ち越しでした。
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4話までのあらすじ
ある日、母親がありえないものに殺され父親が犯人にされてしまった。
そして事故がおき主人公のバリーが高速で動けるありえない存在(フラッシュ)になる。
普段は警察の科学捜査班として働き、スターラボの仲間たちと密かに悪者を退治しながらバリーのような力を持っているヤツを探している。いつか父親を助け出し、母親を殺した犯人を見つけ出すと誓うバリー。
そして事故がおき主人公のバリーが高速で動けるありえない存在(フラッシュ)になる。
普段は警察の科学捜査班として働き、スターラボの仲間たちと密かに悪者を退治しながらバリーのような力を持っているヤツを探している。いつか父親を助け出し、母親を殺した犯人を見つけ出すと誓うバリー。
今回はパリッと簡潔に話を書き出したいと思います。
【ネタバレ】あらすじ
バーでお酒を飲んでる場面から始まる。
バリーはアルコールをどんなけ飲んでも酔わないという。
代謝が良すぎると答えるケイトリン。
そして爆発の事件があったと一報が入り現場に向かうバリー。
ビルの清掃員が落ちそうになったところをビルを駆け上がり助けに入る。
爆発事件の捜査になると何故か、軍の介入がある
民間の事件に軍が介入するなど聞いたことがないと語るジョーだが、これは軍の関係者の事件だと軍のお偉いさん(エイリング大将)は言う。
事件の資料はすべて軍に横取りされたが、スターラボでも同時に調査が始まる。
スターラボではシスコが犯人をベティと特定。
ベティの居場所が分かるとバリーは急行する
バリーの登場に驚いたベティはバリーのスーツに手を触れる。
するとバリーのスーツが爆弾に変わりる。
ベティは慌ててバリーに「爆発してしまうからスーツを脱いで」と言う。
何とか難をしのいだバリーだがスーツは爆発してしまった。
ベティは触ったものを爆弾に変えてしまうメタヒューマンなのだ。
そして今まで出てきていた悪者のメタヒューマンではなさそうです!
ベティはもともと軍人だったので、その能力を利用しようと思ったのがエイリング大将
ビル爆破事件の捜査も軍が介入したのもベティを取り戻そうとしたためである。
エイリング大将はもともとスターラボのハリソン博士と組んでいたが意見が合わずに仲違いをしてしまったという。
スターラボのチームはなんとかベティを助けようとするが、ハリソンに裏でそそのかされたベティはエイリング大将を倒しに一人で行ってしまった。
そしてベティの後を追ってバリーは走ったがエイリング大将の放った銃弾にベティは倒れてしまう。
ベティの体は爆弾となってしまい、このままだと街そのものが爆発してしまう。
そこでバリーはベティの体を海上に運び被害を避けると言う。
海上を走るにはおよそ時速1050キロで走らないと沈んでしまう。
バリーはベティを抱えて海上を猛ダッシュで走り沖まで運び爆発させて被害はなかった。
感想
今回はバリーが水の上も走れるようになりました。
ハリソン博士の計算によると時速1,050kmだそうです。いよいよマッハの単位が見えてきました。
かなり余談になりますが、そういえば漫画の「グラップラー刃牙」で出てくる烈海王も水の上を走ってましたね。
烈海王いわく「右足が沈む前に左足を出すことの繰り返しで沈まずに進むことができる」という単純明白な理論を実践して水の上を渡り切りました。
またフラッシュの中でもケイトリンがバリーに「海の上を走るなんてまるでキリストみたい」だとも言っていました。
んん??イエス・キリストは水の上を歩けるのか?!と非常に気になったので調べました。
そうするとやはりキリストも烈海王と同じ原理「片方の足が沈む前にもう片方の足を前に出せば水の上を走れる理論」でガリラヤの湖の上を渡り歩いたと聖書に示されていました!
そして今回のツッコミどころは海上の上を走るバリー・フラッシュではなくて、アイリスの前出てきたフラッシュが顔を高速移動してブラす技をまたまた繰り出したことです。
前回も父親の前で顔だけを高速移動させてブラす技を出しましたが、そんなに正体がばれるのが嫌なのであれば、顔が半分出ているスーツではなくて顔を全部隠したアイアンマンみたいなスーツにしたらいいのに…と思う僕でした。
↓これは画面がぶれているのではなく、バリーの顔がぶれていますw
そして声も変える技も知らぬ間に覚えていました。※声帯を揺らして声質を変えるそうです…
あと今回はやっぱりお決まりのハリソン博士の悪だくみ回想シーンがありました!!
今回は『含み』を持たせまくった意味不で意味深なシーンでした。
5年前に何か禁断の実験の様なものをしてたのですが、、まったく分からず次回以降に持ち越しでした。
▼ ▼ ▼ 関連注目記事 ▼ ▼ ▼
⇒ THE FLASH / フラッシュ海外ドラマ【ネタバレ】第1話の感想
⇒ THE FLASH / フラッシュ海外ドラマ【ネタバレ】第2話の感想
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THE FLASH / フラッシュ海外ドラマ【ネタバレ】第4話の感想 [ドラマ フラッシュ]
今回も海外ドラマのTHE FLASH・フラッシュ ファーストシーズンの第4話『キャプテン・コールド』についてネタバレ記事を書いていこうと思います。
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フラッシュ第4話にして驚きの展開が2つありました!!
まずは一個目、プリズンブレイクのマイケル(ウェントワース・ミラー)が登場!!
キタァァァァー(>_<)
※吹き替えの声まで一緒なのが良かったです!
プリズンブレイクは全シーズン見ました!
マイケル懐かしぃー(>_<)
噂では2017年に新シーズンが始まるらしいですね!
プリズンブレイクの最後の終わり方は残念過ぎましたが、ファーストシーズンの面白さは全ての海外ドラマを凌駕する面白さでした。※未だにあれ以上の面白いものは自分の中では洋画、邦画、ドラマ問わず現れていません。
ファーストシーズンの最終話の脱獄シーンで興奮しすぎて椅子からひっくり返ったのを覚えています(笑)
ファーストシーズンは2005年だったのでかれこれもう10年以上が経ったのか…
そして話をフラッシュに戻します。
もう一つのニュースは第4話にてARROW/アローからゲストがまたまた登場(>_<)
アローを見ていない方は全然分からないかもしれないですが、フェリシティという凄腕ハッカーが登場します。
海外ドラマの『24』で例えるとクロエみたいな感じの主人公を技術的にサポートするキャラです。
また今回の第4話では今までの流れと少し違う感じで話が進んでいました。
今までは「他の特殊能力を持つメタヒューマンと戦う」⇒最後に「ハリソン博士のフラッシュバックの悪だくみシーン」
こんな感じで進んでいましたが、今回は他のメタヒューマンはでてきていません。
※その替わりにプリズンブレイクのマイケル(ウェントワース・ミラー)が登場。
またお楽しみだったハリソン博士の悪だくみシーンもなかったですm(__)m
▼▼ここからネタバレ開始です▼▼
今回も邪魔かもしれませんが、自分の感想を挟みながら解説していきます!
コリンズ通りで事件発生!そんな知らせを聞いてバリーは現場に急行する。
狙われたのはダイヤを輸送する輸送車。
警備員の一人が撃たれるがバリーが強盗を阻止し何も盗まれなかった。
バリーは犯人の顔を見たとジョーに話す。指名手配犯の写真の中からバリーが一瞬で「レナード・スナート」を見つけ出す。
バリー:「レナード?バリーなみにダサい名前」
ジョー:「そうだな。セクシーでもないしな」
※そうなのか…アメリカではレナードってダサイ名前なのか??と思いました。日本語、日本名にするとダサくはないですが古風な感じで「太郎」的な感じかな…
レナードは半年ごとに現れて入念の下調べをして犯行に及ぶという。
※そう、そのレナードがプリズンブレイクのマイケル(ウェントワース・ミラー)でした。でも自分はここでは気付いていませんでした。
バリーがアイリスとラボに戻るといきなりARROW/アローで登場するフェリシティが現れる。
フェリシティとバリーはもう既に顔見知りだったようです。
アイリスも「コンピューターの専門家よね?」とフェリシティを知っているもようでした。
そして画面は変わり、犯人(レナード・スナート)の後姿のシーンから「昔話→犯行」の話をするシーンに変わります。
※ここで、「マイケルの声の人や」と思いながら見てましたが、犯人(レナード)の正面画面になって「マ、マイケルやっ!!」ってなりました。
ちなみにプリズンブレイクでマイケル役の声優をしていたのは東地宏樹さんです。他にウィルスミス等の吹き替えもしています。
その後、バリーとフェリシティのシーンに戻ります。
※フェリシティはバリーが(特殊能力を手に入れてから)フラッシュになってから会っていないようです。
そしてバリーはフェリシティに自分の能力を見せて、スターラボに連れて行きます。
スターラボではフェリシティがハリソン博士に会えて感動。
※やはりハリソン博士はその業界では有名らしいです。
そしてハリソン博士もフェリシティのことを知っていました。
フェリシティ:ハリソンに「私を知っているんですか?」
ハリソン博士:フェリシティに「19歳で全米IT協議会で2位を獲得、マサチューセッツ工科大学院でサイバーセキュリティとコンピューター科学を学んだ。私は常に有望な才能を求めている」
※やっぱりフェリシティも凄い人なのね…
そしてフェリシティは特製のランニングマシン等でバリーの能力を目の当たりにして再度驚いた。
スターラボから盗んだ極寒の燃料を発射する武器を武器商人から勧められるレナード。
強烈な光を出すのでゴーグルがないと危険と話す武器商人。
レナード:「これを盗んだのを知っているのは?」
武器商人:「俺たちだけだ」
レナード:「違う…俺だけだ」「悪いなお別れだ」
と言いお察しの通り、その冷凍銃でやられる武器商人。
※ん~マイケル、いやレナード(ウェントワース・ミラー)はやっぱり超クールな役が似合いますね。。
スターラボでも冷凍銃(コールドガン)がなくなっていることが問題になりシスコが落ち込む。
スターラボでは兵器を作ることを禁止していたようで怒るハリソン博士と怒られまくるシスコ。
ハリソンは「今その兵器がどこにあるのか突き止めるんだ!大至急だ!」とシスコに言って去っていきます。
その頃、カーンダック王朝のダイヤモンドが運ばれた博物館でレナードの姿が確認される。
至急、応援を呼ぶジョー・ウェスト刑事、そのことを知ると大急ぎでバリーも現場に向かう。
ジョーはレナードに冷凍銃で撃たれるが間一髪のところをバリーが助ける。しかし、自分が負傷してしまった。
辺り構わず冷凍銃を撃ちまくるがレナードだが手負いを追いながらも博物館の観客を助けるバリー。
そんな中、一人の男性が冷凍銃に撃たれてやられてしまった。助けるのが追い付かず落ち込むバリーを尻目にそのままレナードは逃げてしまった。
スターラボに戻り手当を受けるバリーだったが冷凍銃がスターラボで作られたことを聞くと驚愕する。
実は冷凍銃はシスコがフラッシュであるバリーが悪者だった時を想定して作った兵器だったと知らされる。
バリーは「どうして隠していた?友達だと思っていたのに…銃のことを知っていたら対策を練り人も助けられていた」と怒り後を去る。
人を助けられなかったことと、シスコに銃のことを隠されていたことで落ち込むバリーにフェリシティが語る。
フェリシティ:「私とオリバーも今は信頼しあってるけど初めはそうじゃなかった。最初からオリバーのことを信用してたわけじゃない。ヒーローの人生をずっと側で見て来たわ。孤独な道よ、でも必要以上に思いつめないで」
※確かにアローに出てくるオリバー(主人公)は影があり、ちょっと難がある性格です。バリーみないな「ザ・正義の味方」ってゆう感じの性格ではないです。
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キャプテン・コールドを追跡できるぞ!レナードのことを「キャプテン・コールド」と名付けたシスコが「冷凍銃は無線で操作されいる、街のネットワークに接続できれば居場所が分かる」と言った。
バリー:「かかる時間は?」
シスコ:「街のネットワークに侵入しないといけないから30分くらいかな?!」
フェリシティ:「私なら一分でできる」
フェリシティ:「ハッキングなら私は地上最速♪」
自分:※フェリシティやっぱすげー。そしてシーン上では約6秒ぐらいで、ハッキング成功してました|д゚)
普通PC起動させて、ブラウザ開くまでに6秒ぐらいはかかりますよね…。
そしてバリーは話をする気分ではないと言いスターラボとの通信を切り、現場に行きました。
シスコとケイトリンが気まずい空気を出す中、フェリシティが「大事なのは、何があっても仲間を助けべき」と言いスターラボではバリーのサポートをすることで一致団結。
そして場面は変わり、ダイヤを盗んだレナードは列車に乗り込みます。
その列車を追いかけ駆け付けたバリーでしたが、レナードはバリーに向かって言い放ちました。
「お前の弱点は分かっている。劇場でも人助けで手一杯だったもんな。」
と言い列車を冷凍銃で撃ち走っている列車を凍らせて自分は飛び降りました。
脱線した列車から次々と乗客を助け出すバリー。
見事に乗客を全員救い出すことに成功しました。
力を使い果たしたバリーに「なかなか早いな。だがもう終わりだ」と冷凍銃を向けて近づいてきた。
絶体絶命のバリーのピンチにスターラボの仲間たちが登場。
シスコは巨大な銃をレナードに向けるとと
シスコ:「これは新バージョンのコールドガン」「サイズもパワーもそっちの4倍だぞ!」
レナード:「手が震えているぞ、人殺しは初めてか?」
シスコ:「何事にも初めてはあるさ」「キャプテンコールド」
レナード:「坊やの勝ちだ、そのうちまた会おう」
シスコ:「待て!ダイヤを置いていけっ」
レナード:「あまり調子に乗るなよ」
と言い残し、レナードは後を去りました。
そしてシスコが持っていたは新バージョンのコールドガンではなく、ラボの掃除機にLEDを付けただけの見せかけコールドガンでした、、とさ。笑
そしてその掃除機のおかげで、バリーとシスコ、スターラボの仲間たちが、また一丸となることができました。
今回は毎回お決まりになっていた、ハリソン博士の悪だくみシーンがなかった代わりに、レナードがラストシーンを飾っていました。
レナードがパートナーが必要だと言って、パートナーに選んだのは…
…
え~~
リンカーン!!?
リンカーン大統領じゃないです。プリズンブレイクでマイケルのお兄ちゃん役だったリンカーン(ドミニク・パーセル)でした。
そんな感じでプリズンブレイクの兄弟役を再度タッグで出演させるのか~(>_<)
かぁ~プリズンブレイクファンからしたら続きが気になります。
今回はプリズンブレイクのマイケルがレナード「キャプテン・コールド」というキャラで登場しました。
そして一話完結ではありましたが、レナードはフラッシュであるバリーの宿敵として次回以降も登場するようです。
しかもプリズンブレイクで兄弟役を演じたドミニク・パーセルを相棒にして…これは楽しみですね♪
そして主人公のバリーはアローのフェリシティと何故か、ちょっといい感じになっていました。
いい感じというか、4話の最後で「どんな時でも困ったら超最速で駆け付けるよ」って言ってキスしてました|д゚) Oh Shit!!
あらら。。
アイリスが好きやったんじゃなかったのか??ん??どうゆう感じなんでしょうね?!
でも肝心のアイリスは恋人であるエディ刑事と必要以上にいちゃつくシーンが多いし…
海外の恋愛系は自分にはまったく分かりまテン。。((+_+))
ただ、毎回お決まりのメタヒューマンと戦って終わるっていう感じではなかったので今回はとても楽しめたのと、次回からの展開も少し期待できました。
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3話までのあらすじ
閃光のようなスピードで移動できる特殊能力を得た主人公のバリーはスターラボの仲間たちと他の特殊能力を持った悪のメタヒューマンと戦いながら成長していく。そんな中、粒子加速器爆発事故の要因なども徐々に明らかになっていく…
THE FLASH/フラッシュ第4話『キャプテン・コールド』
フラッシュ第4話にして驚きの展開が2つありました!!
まずは一個目、プリズンブレイクのマイケル(ウェントワース・ミラー)が登場!!
キタァァァァー(>_<)
※吹き替えの声まで一緒なのが良かったです!
プリズンブレイクは全シーズン見ました!
マイケル懐かしぃー(>_<)
噂では2017年に新シーズンが始まるらしいですね!
プリズンブレイクの最後の終わり方は残念過ぎましたが、ファーストシーズンの面白さは全ての海外ドラマを凌駕する面白さでした。※未だにあれ以上の面白いものは自分の中では洋画、邦画、ドラマ問わず現れていません。
ファーストシーズンの最終話の脱獄シーンで興奮しすぎて椅子からひっくり返ったのを覚えています(笑)
ファーストシーズンは2005年だったのでかれこれもう10年以上が経ったのか…
そして話をフラッシュに戻します。
もう一つのニュースは第4話にてARROW/アローからゲストがまたまた登場(>_<)
アローを見ていない方は全然分からないかもしれないですが、フェリシティという凄腕ハッカーが登場します。
海外ドラマの『24』で例えるとクロエみたいな感じの主人公を技術的にサポートするキャラです。
また今回の第4話では今までの流れと少し違う感じで話が進んでいました。
今までは「他の特殊能力を持つメタヒューマンと戦う」⇒最後に「ハリソン博士のフラッシュバックの悪だくみシーン」
こんな感じで進んでいましたが、今回は他のメタヒューマンはでてきていません。
※その替わりにプリズンブレイクのマイケル(ウェントワース・ミラー)が登場。
またお楽しみだったハリソン博士の悪だくみシーンもなかったですm(__)m
▼▼ここからネタバレ開始です▼▼
今回も邪魔かもしれませんが、自分の感想を挟みながら解説していきます!
始まり
コリンズ通りで事件発生!そんな知らせを聞いてバリーは現場に急行する。
狙われたのはダイヤを輸送する輸送車。
警備員の一人が撃たれるがバリーが強盗を阻止し何も盗まれなかった。
バリーは犯人の顔を見たとジョーに話す。指名手配犯の写真の中からバリーが一瞬で「レナード・スナート」を見つけ出す。
バリー:「レナード?バリーなみにダサい名前」
ジョー:「そうだな。セクシーでもないしな」
※そうなのか…アメリカではレナードってダサイ名前なのか??と思いました。日本語、日本名にするとダサくはないですが古風な感じで「太郎」的な感じかな…
レナードは半年ごとに現れて入念の下調べをして犯行に及ぶという。
※そう、そのレナードがプリズンブレイクのマイケル(ウェントワース・ミラー)でした。でも自分はここでは気付いていませんでした。
アローのフェリシティ登場
バリーがアイリスとラボに戻るといきなりARROW/アローで登場するフェリシティが現れる。
フェリシティとバリーはもう既に顔見知りだったようです。
アイリスも「コンピューターの専門家よね?」とフェリシティを知っているもようでした。
そして画面は変わり、犯人(レナード・スナート)の後姿のシーンから「昔話→犯行」の話をするシーンに変わります。
※ここで、「マイケルの声の人や」と思いながら見てましたが、犯人(レナード)の正面画面になって「マ、マイケルやっ!!」ってなりました。
ちなみにプリズンブレイクでマイケル役の声優をしていたのは東地宏樹さんです。他にウィルスミス等の吹き替えもしています。
その後、バリーとフェリシティのシーンに戻ります。
※フェリシティはバリーが(特殊能力を手に入れてから)フラッシュになってから会っていないようです。
そしてバリーはフェリシティに自分の能力を見せて、スターラボに連れて行きます。
スターラボではフェリシティがハリソン博士に会えて感動。
※やはりハリソン博士はその業界では有名らしいです。
そしてハリソン博士もフェリシティのことを知っていました。
フェリシティ:ハリソンに「私を知っているんですか?」
ハリソン博士:フェリシティに「19歳で全米IT協議会で2位を獲得、マサチューセッツ工科大学院でサイバーセキュリティとコンピューター科学を学んだ。私は常に有望な才能を求めている」
※やっぱりフェリシティも凄い人なのね…
そしてフェリシティは特製のランニングマシン等でバリーの能力を目の当たりにして再度驚いた。
スターラボから盗まれた冷凍銃(コールドガン)
スターラボから盗んだ極寒の燃料を発射する武器を武器商人から勧められるレナード。
強烈な光を出すのでゴーグルがないと危険と話す武器商人。
レナード:「これを盗んだのを知っているのは?」
武器商人:「俺たちだけだ」
レナード:「違う…俺だけだ」「悪いなお別れだ」
と言いお察しの通り、その冷凍銃でやられる武器商人。
※ん~マイケル、いやレナード(ウェントワース・ミラー)はやっぱり超クールな役が似合いますね。。
スターラボでも冷凍銃(コールドガン)がなくなっていることが問題になりシスコが落ち込む。
スターラボでは兵器を作ることを禁止していたようで怒るハリソン博士と怒られまくるシスコ。
ハリソンは「今その兵器がどこにあるのか突き止めるんだ!大至急だ!」とシスコに言って去っていきます。
2度目の犯行
その頃、カーンダック王朝のダイヤモンドが運ばれた博物館でレナードの姿が確認される。
至急、応援を呼ぶジョー・ウェスト刑事、そのことを知ると大急ぎでバリーも現場に向かう。
ジョーはレナードに冷凍銃で撃たれるが間一髪のところをバリーが助ける。しかし、自分が負傷してしまった。
辺り構わず冷凍銃を撃ちまくるがレナードだが手負いを追いながらも博物館の観客を助けるバリー。
そんな中、一人の男性が冷凍銃に撃たれてやられてしまった。助けるのが追い付かず落ち込むバリーを尻目にそのままレナードは逃げてしまった。
スターラボに戻り手当を受けるバリーだったが冷凍銃がスターラボで作られたことを聞くと驚愕する。
実は冷凍銃はシスコがフラッシュであるバリーが悪者だった時を想定して作った兵器だったと知らされる。
バリーは「どうして隠していた?友達だと思っていたのに…銃のことを知っていたら対策を練り人も助けられていた」と怒り後を去る。
フェリシティとバリー
人を助けられなかったことと、シスコに銃のことを隠されていたことで落ち込むバリーにフェリシティが語る。
フェリシティ:「私とオリバーも今は信頼しあってるけど初めはそうじゃなかった。最初からオリバーのことを信用してたわけじゃない。ヒーローの人生をずっと側で見て来たわ。孤独な道よ、でも必要以上に思いつめないで」
※確かにアローに出てくるオリバー(主人公)は影があり、ちょっと難がある性格です。バリーみないな「ザ・正義の味方」ってゆう感じの性格ではないです。
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3度目の犯行
キャプテン・コールドを追跡できるぞ!レナードのことを「キャプテン・コールド」と名付けたシスコが「冷凍銃は無線で操作されいる、街のネットワークに接続できれば居場所が分かる」と言った。
バリー:「かかる時間は?」
シスコ:「街のネットワークに侵入しないといけないから30分くらいかな?!」
フェリシティ:「私なら一分でできる」
フェリシティ:「ハッキングなら私は地上最速♪」
自分:※フェリシティやっぱすげー。そしてシーン上では約6秒ぐらいで、ハッキング成功してました|д゚)
普通PC起動させて、ブラウザ開くまでに6秒ぐらいはかかりますよね…。
そしてバリーは話をする気分ではないと言いスターラボとの通信を切り、現場に行きました。
シスコとケイトリンが気まずい空気を出す中、フェリシティが「大事なのは、何があっても仲間を助けべき」と言いスターラボではバリーのサポートをすることで一致団結。
そして場面は変わり、ダイヤを盗んだレナードは列車に乗り込みます。
その列車を追いかけ駆け付けたバリーでしたが、レナードはバリーに向かって言い放ちました。
「お前の弱点は分かっている。劇場でも人助けで手一杯だったもんな。」
と言い列車を冷凍銃で撃ち走っている列車を凍らせて自分は飛び降りました。
脱線した列車から次々と乗客を助け出すバリー。
見事に乗客を全員救い出すことに成功しました。
キャプテン・コールドと決着?!
力を使い果たしたバリーに「なかなか早いな。だがもう終わりだ」と冷凍銃を向けて近づいてきた。
絶体絶命のバリーのピンチにスターラボの仲間たちが登場。
シスコは巨大な銃をレナードに向けるとと
シスコ:「これは新バージョンのコールドガン」「サイズもパワーもそっちの4倍だぞ!」
レナード:「手が震えているぞ、人殺しは初めてか?」
シスコ:「何事にも初めてはあるさ」「キャプテンコールド」
レナード:「坊やの勝ちだ、そのうちまた会おう」
シスコ:「待て!ダイヤを置いていけっ」
レナード:「あまり調子に乗るなよ」
と言い残し、レナードは後を去りました。
そしてシスコが持っていたは新バージョンのコールドガンではなく、ラボの掃除機にLEDを付けただけの見せかけコールドガンでした、、とさ。笑
そしてその掃除機のおかげで、バリーとシスコ、スターラボの仲間たちが、また一丸となることができました。
お決まりのラストシーン
今回は毎回お決まりになっていた、ハリソン博士の悪だくみシーンがなかった代わりに、レナードがラストシーンを飾っていました。
レナードがパートナーが必要だと言って、パートナーに選んだのは…
…
え~~
リンカーン!!?
リンカーン大統領じゃないです。プリズンブレイクでマイケルのお兄ちゃん役だったリンカーン(ドミニク・パーセル)でした。
そんな感じでプリズンブレイクの兄弟役を再度タッグで出演させるのか~(>_<)
かぁ~プリズンブレイクファンからしたら続きが気になります。
まとめと感想
今回はプリズンブレイクのマイケルがレナード「キャプテン・コールド」というキャラで登場しました。
そして一話完結ではありましたが、レナードはフラッシュであるバリーの宿敵として次回以降も登場するようです。
しかもプリズンブレイクで兄弟役を演じたドミニク・パーセルを相棒にして…これは楽しみですね♪
そして主人公のバリーはアローのフェリシティと何故か、ちょっといい感じになっていました。
いい感じというか、4話の最後で「どんな時でも困ったら超最速で駆け付けるよ」って言ってキスしてました|д゚) Oh Shit!!
あらら。。
アイリスが好きやったんじゃなかったのか??ん??どうゆう感じなんでしょうね?!
でも肝心のアイリスは恋人であるエディ刑事と必要以上にいちゃつくシーンが多いし…
海外の恋愛系は自分にはまったく分かりまテン。。((+_+))
ただ、毎回お決まりのメタヒューマンと戦って終わるっていう感じではなかったので今回はとても楽しめたのと、次回からの展開も少し期待できました。
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THE FLASH /フラッシュ海外ドラマ【ネタバレ】第3話の感想 [ドラマ フラッシュ]
今回も海外ドラマのTHE FLASH・フラッシュ ファーストシーズンの第3話『戻れない過去』についてネタバレしていきます。
THE FLASH・フラッシュの動画は記事下記の配信サービスで配信中です!!
マフィアの一味が何者かにより襲撃される事件が起きる。
化学捜査班として現場を検証するバリーは複数の死体を確認し、死因は組織中毒性低酸素症だと推測する。
しかし、密室状態でもないレストランで順番に殺されていたので不可解な点を数多く残す。
バリーは毒ガスを操るメタヒューマンの仕業ではないかと考える。
ジョー・ウエスト刑事はメタヒューマンを捕まえても普通の刑務所には入れられないと言う。
そこでシスコがメタヒューマンの収容所としてスターラボ内の粒子加速器を提案する。
そして事件の分析を始めるケイトリン。
被害者の体から毒ガスの残留物がないと分かると、バリーは犯人が毒ガスを操るのではなくて毒ガスそのものになれるメタヒューマンではないかと疑う。
※ワンピースのスモーカー中将の毒ガス版ですね(>_<)
そんな中、ショッピングセンターにて毒ガスの事件が起こったと無線が入る。
現場に直行したバリーとスキンヘッドの犯人が遭遇、一度目の戦いが始まる。
パンチを繰り出すバリーだが犯人はガスになりパンチは空振りに終わる。
※もう一回ワンピースで例えると『悪魔の実』でゆう物理攻撃を無効化する無敵のロギア系ですね。最強…
そしてバリーは毒ガスを吸わされるが、スターラボに閃光のスピードで逃げ帰ります。
スターラボではバリーの肺に残った毒ガスの分析が開始される。
シスコが犯人のメタヒューマンを「ザ・ミスト」と名付けます。
シアン化水素に鎮静剤が混ざっていると毒ガスの分析結果が発表されるとバリーがあることに気付く。
「粒子加速器の爆発の晩に死刑になった者は?死刑囚はガス室へ行く前に鎮静剤を投与される」と名推理をかましてきます。
そして犯人はカイル・ニンバスという人物が浮かび上がった。
カイル・ニンバスは組織(初めに襲撃したマフィア)に裏切られて、女性判事に死刑宣告を受けた男だ。
その女性検事もニンバスに襲われている。バリーはそのニンバスを捕まえた刑事を調べると次のターゲットが分かるかもしれないと考える。
そのニンバスを捕まえた刑事は、、、、やっぱりジョー・ウェスト刑事でした。
急いで、ジョーの警察署に電話するバリーですが、ジョーは無実の罪で捕まっているバリーの実の父が収容されているアイアン・ハイツ刑務所に面会に行っていると聞かされる。
バリーはケイトリンから唯一の解毒剤をもらい急いでアイアン・ハイツ刑務所に向かいます。
その頃、バリーの父親と面会していたジョーの背後にはザ・ミストことカイル・ニンバスの姿が…
バリーが駆け付けた時には一歩遅くジョーは毒ガスにやられていましたが、バリーの持ってきた解毒剤で一命を取り留めるジョー。
そしてバリーの実の父親はフラッシュことバリーを目撃したが、バリーは顔を高速で動かし素顔を確認できないようにする。
※↑自分的にここのシーンが一番衝撃的でした。バリーの父親は特殊能力をもったミストが現れジョーを倒しましたが、そのジョーを助けた男(実の息子)が顔を高速で動かして顔だけをブレさせた、めちゃくちゃ変なやつが現れたと思いましたよね、絶対、、|д゚)
そしてニンバスを追って外に出て直接対決の2ラウンドが始まります。
ザ・ミストはガスになり、バリーに襲い掛かるがバリーは高速で逃げます。
「ガスは不安定なのでずっとガスのままではいられないはず」とハリソン博士の言葉の通りミストの体力はつき元の姿になったところをバリーが御用としました。
そしてミストことニンバスはスターラボ内の粒子加速器の中に収容されました。
最後の「お決まり」決定になったこの伏線シーンはやっぱりハリソン博士、いやハリソンの野郎の裏の顔がまた見れました。
粒子加速器の爆発が起こる晩にハリソンは秘密の部屋でバリーが雷に打たれるのを映像で見ていました!!
なんと、バリーがフラッシュになるのを仕組んだのはハリソンか!!?
もうほぼ、ほぼ今のところ、ハリソンは悪いやつで決定です。前回の第二話の最後の時に人も殺しているし…
でもこの伏線を張り巡らすだけ張り巡らして、なんかの拍子で最後にひっくり返してきたらすごい面白くなりそう…
次回もどんなメタヒューマンが出てきて、ハリソンのどんな悪だくみが分かるのかが楽しみです♪
今回の第三話ではS.T.A.R.(スター)ラボの粒子加速器が爆発する瞬間というものがフラッシュバック形式で描かれていました。
ケイトリンには婚約者のロニーというスターラボの技術主任をしていた男性がいました。
ロニーは爆発のあった晩に被害を最小限に抑えようと粒子加速器内に入り、外からロックをかけるようにシスコに指示をします。
ロニーの犠牲で粒子加速器の爆発の被害が最小限に抑えられたんですね。
ケイトリンは婚約者を亡くしたという辛い過去を背負いながら仲間たちと乗り越えていくんですね( ;∀;)
何かと例えたがる自分は「北斗の拳」の世紀末に入る前の核戦争でトキがケンシロウとユリアをシェルターに入れて外から扉を閉めた泣かせるシーンを想い出しました。。
ロニーはトキのような、さぞかし素晴らしい男性だったんでしょうね。
そして第三話のメタヒューマンである敵の能力はミスト。
ガス、煙になり物理攻撃が全く効かないというほぼ無敵の能力でしたが、案外あっけなくバリーにやられてしまいました。
第三話まで見たフラッシュの感想は案外アクションがそこまで多くないのかなぁと思いました。
ストーリーも簡単で複雑ではないので片手間で見れる、お手軽な爽快アメコミドラマって感じです。
ただやっぱりここまで見ると続きが気になります…
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2話までのあらすじ
閃光のようなスピードで移動できる特殊能力を得た主人公のバリーは仲間達と共に人助けや悪者と戦うことを決断する。危険だと反対していた育ての親でもあるジョーもバリーの活動を応援し、無実の罪で捕らわれている父親を一緒に助け出そうと結託。
THE FLASH/フラッシュ第三話『戻れない過去』【ネタバレ】
始まり
マフィアの一味が何者かにより襲撃される事件が起きる。
化学捜査班として現場を検証するバリーは複数の死体を確認し、死因は組織中毒性低酸素症だと推測する。
しかし、密室状態でもないレストランで順番に殺されていたので不可解な点を数多く残す。
バリーは毒ガスを操るメタヒューマンの仕業ではないかと考える。
ジョー・ウエスト刑事はメタヒューマンを捕まえても普通の刑務所には入れられないと言う。
そこでシスコがメタヒューマンの収容所としてスターラボ内の粒子加速器を提案する。
そして事件の分析を始めるケイトリン。
被害者の体から毒ガスの残留物がないと分かると、バリーは犯人が毒ガスを操るのではなくて毒ガスそのものになれるメタヒューマンではないかと疑う。
※ワンピースのスモーカー中将の毒ガス版ですね(>_<)
そんな中、ショッピングセンターにて毒ガスの事件が起こったと無線が入る。
現場に直行したバリーとスキンヘッドの犯人が遭遇、一度目の戦いが始まる。
パンチを繰り出すバリーだが犯人はガスになりパンチは空振りに終わる。
※もう一回ワンピースで例えると『悪魔の実』でゆう物理攻撃を無効化する無敵のロギア系ですね。最強…
そしてバリーは毒ガスを吸わされるが、スターラボに閃光のスピードで逃げ帰ります。
スターラボではバリーの肺に残った毒ガスの分析が開始される。
シスコが犯人のメタヒューマンを「ザ・ミスト」と名付けます。
分析結果
シアン化水素に鎮静剤が混ざっていると毒ガスの分析結果が発表されるとバリーがあることに気付く。
「粒子加速器の爆発の晩に死刑になった者は?死刑囚はガス室へ行く前に鎮静剤を投与される」と名推理をかましてきます。
そして犯人はカイル・ニンバスという人物が浮かび上がった。
カイル・ニンバスは組織(初めに襲撃したマフィア)に裏切られて、女性判事に死刑宣告を受けた男だ。
その女性検事もニンバスに襲われている。バリーはそのニンバスを捕まえた刑事を調べると次のターゲットが分かるかもしれないと考える。
そのニンバスを捕まえた刑事は、、、、やっぱりジョー・ウェスト刑事でした。
急いで、ジョーの警察署に電話するバリーですが、ジョーは無実の罪で捕まっているバリーの実の父が収容されているアイアン・ハイツ刑務所に面会に行っていると聞かされる。
バリーはケイトリンから唯一の解毒剤をもらい急いでアイアン・ハイツ刑務所に向かいます。
対決
その頃、バリーの父親と面会していたジョーの背後にはザ・ミストことカイル・ニンバスの姿が…
バリーが駆け付けた時には一歩遅くジョーは毒ガスにやられていましたが、バリーの持ってきた解毒剤で一命を取り留めるジョー。
そしてバリーの実の父親はフラッシュことバリーを目撃したが、バリーは顔を高速で動かし素顔を確認できないようにする。
※↑自分的にここのシーンが一番衝撃的でした。バリーの父親は特殊能力をもったミストが現れジョーを倒しましたが、そのジョーを助けた男(実の息子)が顔を高速で動かして顔だけをブレさせた、めちゃくちゃ変なやつが現れたと思いましたよね、絶対、、|д゚)
そしてニンバスを追って外に出て直接対決の2ラウンドが始まります。
ザ・ミストはガスになり、バリーに襲い掛かるがバリーは高速で逃げます。
「ガスは不安定なのでずっとガスのままではいられないはず」とハリソン博士の言葉の通りミストの体力はつき元の姿になったところをバリーが御用としました。
そしてミストことニンバスはスターラボ内の粒子加速器の中に収容されました。
お決まりの伏線シーン
最後の「お決まり」決定になったこの伏線シーンはやっぱりハリソン博士、いやハリソンの野郎の裏の顔がまた見れました。
粒子加速器の爆発が起こる晩にハリソンは秘密の部屋でバリーが雷に打たれるのを映像で見ていました!!
なんと、バリーがフラッシュになるのを仕組んだのはハリソンか!!?
もうほぼ、ほぼ今のところ、ハリソンは悪いやつで決定です。前回の第二話の最後の時に人も殺しているし…
でもこの伏線を張り巡らすだけ張り巡らして、なんかの拍子で最後にひっくり返してきたらすごい面白くなりそう…
次回もどんなメタヒューマンが出てきて、ハリソンのどんな悪だくみが分かるのかが楽しみです♪
感想
今回の第三話ではS.T.A.R.(スター)ラボの粒子加速器が爆発する瞬間というものがフラッシュバック形式で描かれていました。
ケイトリンには婚約者のロニーというスターラボの技術主任をしていた男性がいました。
ロニーは爆発のあった晩に被害を最小限に抑えようと粒子加速器内に入り、外からロックをかけるようにシスコに指示をします。
ロニーの犠牲で粒子加速器の爆発の被害が最小限に抑えられたんですね。
ケイトリンは婚約者を亡くしたという辛い過去を背負いながら仲間たちと乗り越えていくんですね( ;∀;)
何かと例えたがる自分は「北斗の拳」の世紀末に入る前の核戦争でトキがケンシロウとユリアをシェルターに入れて外から扉を閉めた泣かせるシーンを想い出しました。。
ロニーはトキのような、さぞかし素晴らしい男性だったんでしょうね。
そして第三話のメタヒューマンである敵の能力はミスト。
ガス、煙になり物理攻撃が全く効かないというほぼ無敵の能力でしたが、案外あっけなくバリーにやられてしまいました。
第三話まで見たフラッシュの感想は案外アクションがそこまで多くないのかなぁと思いました。
ストーリーも簡単で複雑ではないので片手間で見れる、お手軽な爽快アメコミドラマって感じです。
ただやっぱりここまで見ると続きが気になります…
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